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【ビジネス英語】Amazon社員に学ぶ「相手に伝わる」プレゼン術

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やはりビジネスマンたる者、

世界のトップ企業から学ぶことは多々あります。

 

もしあなたがビジネス英語力を付けて、

かつ外国人に「伝わる」ようなAmazon式プレゼン術を学び

外資系に高給料でキャリアアップしたければ読み進めてください。

 

この記事をまとめると、

  • パワポを使わずペライチでまとめよ
  • 会議を効率的に進めよ
  • 議論の質を高めよ
  • 公平性を保て

この4点は非常に大事なポイントです。

 

 

ビジネス英語はAmazon式プレゼン術に学べ「パワポ禁止令」

以前、文春のネットニュースで「何故アマゾンは社内プレゼンでパワポ使用を禁止か」が話題になりました。

 

あなたは何故Amazonがパワポを禁止していると思いますか?

 

Amazonジャパン元経営者星氏によると、

いわゆる「パワポ禁止令」を発令したのはジェフ・ベゾス氏で、

当初サービスの基盤作りのために外部コンサル会社に提案依頼をしたのだが、

パワポ資料が具体性がなく何を提案したいのかよく分からず激怒したらしいのです。

 

実際パワポ資料って要点を箇条書き、詳細は口頭にて説明、

見栄えを気にして都合のいいグラフを多用して提案利点や効果ばかり

強調されているわりに見た目ばかりに時間がかけられています。

 

資料を見返しも肝心な部分が口頭説明だけで「よく分からない」となりがち。

 

ベゾス氏はスピードを最重要視するだけあって、

Amazonのリーダーとしてこんなに面倒なことはないのです。

 

データなんて魅せ方次第で印象も変わるわけですよ。

だから余計にパワポは必要ないと感じたのでしょうね。

(※引用:amazonの絶対思考 抜粋)

 

 

ビジネス英語はAmazon式プレゼン術に学べ「1-Pagerもしくは6-Pager」

これは結構採用している外資系も多く、

実際ざきやまの会社(英国資本)もこれを採用しています。

 

日本でも「ペライチ」の営業資料やLPでも使われていることも多いですよね。

 

Amazonの社内資料は「Narrative(物語)」と呼ばれ、

社内提出用の資料はA41枚の「1-Pager(1ページャー)

大プロジェクト提案などは「6-Pager(6ページャー)」にまとめられます。

 

内容はトピックを示す見出しとトピック説明文章のみ。

 

例えば、トラブル発生に関する報告書の場合、

トラブルの具体的内容や究明されたトラブルの原因、

また実際に行った対策について1ページで簡潔にまとめます。

 

ここでもファクト(事実)ベースで具体的に書かなくてはなりません。

 

6-Pagerを必要とする大プロジェクトの提案会議などでは、

冒頭に15~20分間は全員が実例を読む時間に当てられます。

 

例えば、年次予算や大がかりなプロジェクトに関して、

プロジェクトの概要・財源・目標とする指標などをコンパクトにまとめます。

(※ちなみに詳細な数字・補足情報が必要場合はAppendix=添付で枚数にカウントされません。)

 

その後はページ毎にドキュメント提案者が出席者からの質問に答え

フィードバックや深掘りした質問によって議論を重ねることで

プレゼンターが質問に理論的回答ができるように細部理解し

プロジェクト内容の説明に説得力が求められます。

 

2009年以来ずっと社内で徹底され続けてきたわけですが、

1-Pagerのように1ページにまとめるために無駄を削ぎ落としたことで

プレゼンター自らの思考整理効果を実感できたそうです。

 

 

ビジネス英語はAmazon式プレゼン術に学べ「社内資料5つの目的」

ビジネスマンたる者、

資料作りには必ず目的を持たなくてはなりません。

 

Amazonは5つの目的を明示しています。

 

Amazon - 社内資料5つの目的

Amazonが多くの場面でメモを作成し議論をする家庭を重要視するには5つの目的があります。

  1. 効率化:事前資料に目を通すことで直ぐに議論開始でき、会議時間の短縮と良い結論が出やすい
  2. 質の高い質問と議論:会議開始時にすでに議論内容が深く的確になりやすい
  3. 場の公平性:パワポによる偏見をなくし、参加者全員が公平に自分の意見を説明しやすい
  4. 戦略的な思考:パワポではなくデータや事実ベースのメモによって、内容の細部まで説明でき結論も出やすい
  5. 過去のアイデアや決定事項の記録:議議事録としての機能も果たすため見返しやすい

 

 

ジェフ・ベソス氏は自身もこう語っています。

 

Full Sentences are harder to write. They have verbs. The Paragraphs have topic sentences. There is no way to write a six-page, narratively structured memo and not have clear thinking.

「文章をきちんと書くのは難しい。文章には動詞があり、段落にはトピックがある。明確な思考がないと"物語の構造"を6ページャーのメモに書くことは不可能だ。」

 

つまりパワポがダメとか文章が良いとかそういう表面的な話でなく

文章によって伝わる「物語の構造」が重要であるというのです。

 

 

Amazon社員に学ぶ「相手に伝わる」プレゼン術まとめ

いかがでしょうか。

  • パワポを使わずペライチでまとめよ
  • 会議を効率的に進めよ
  • 議論の質を高めよ
  • 公平性を保て

 

以上の重要性を分かっていただけたと思います。

Amazon式プレゼン術で自他ともに成長できるのがポイントです。

 

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