英語学習

【英語学習】忙しい社会人が英語学習を習慣化させる英語学習法

更新日:

 

ざきやまがオンラインサロンを運営していて一番思うことは

「忙しくて時間が割けません…」

 

あなた
社会人って忙しいよね…
まぁだから"やるだけ"で差が付くんだよね
ざきやま
あなた
うぐぐ…

 

忙しい社会人にとって時間との闘いは避けられません。

 

この記事では忙しい社会人であるあなたが

英語学習以外の部分つまり学習環境の中で

いかに効率を上げて習慣化していくか

について話します。

 

そしてこの記事を要約するとポイントは以下の3つです。

  1. 英語学習する部屋を見直してみよう
  2. 英語学習のために睡眠の質を高めよう
  3. 英語学習はいかにサボるかが大切である

 

では、見ていきましょう。

 

 

Contents

 

英語学習を効率よく習慣化させるためにはまずは環境を整えろ

英語学習だけでなく人生の半分は環境に依存します。

英語学習においてもそれは同じです。

 

あなたが変えることができるのは英語を勉強する「環境」を整えることです。

忙しい社会人において環境を整えることは

スタートラインに立つことと同じくらい大事です。

 

効率的に英語学習ができない学習環境にいるのであれば

効率的に英語学習ができる学習環境にすればいいわけですよね?

 

あなた
その通りだね!

 

 

英語学習を効率よく習慣化させるには自然を取り入れろ

多くの社会人が英語学習をする場所がカフェだったり自宅だったりします。

 

お金もかかるし自宅で勉強するのが一番だったりするよね。
ざきやま

 

つまり忙しい社会人が英語学習を効率よく習慣化させるためには

あなたのお部屋を勉強モードに整えることから始まります。

 

あなた
部屋はキレイな方だと思うんだけど…?

 

あなたのお部屋がキレイだとしても、

脳科学的に勉強に集中できる環境かどうか

いくつかポイントがあるのでご紹介していきます。

 

 

英語学習の集中力を高めるために自然光を部屋に取り入れよ

忙しい社会人が短い時間の中でいかに効率的に英語学習に注ぐかは集中力が命です。

 

国立再生可能エネルギー研究所の調査によると、

自然光には集中力を高める効果があるとのこと。

 

日光を浴びることによって自律神経を整えて気持ちをポジティブにする

セロトニンというホルモン分泌されそのおかげでストレスが軽減されて

気力や気分が向上して集中力が高まるらしいのです。

 

ノースウェスタン大学の研究においても、

日当たりの良い環境で働くビジネスパーソンはそうでない人に比べて

睡眠の質が高いということが分かりました。

 

理由としては、

自然光は体内時計を整える作用がありますし、

さらにセロトニンという物質がメラトニンという睡眠を促進する

ホルモンに変わるため睡眠の質が高まるわけです。

 

良質な睡眠は翌日のパフォーマンス向上を生むだめ、

正のスパイラルに入っていくというわけです。

 

あなた
セロトニンとメラトニンすげぇ…

 

 

英語学習の生産性を高めるために植物の緑を取り入れよ

英語学習だけでなく仕事場に植物を置くだけで

生産性と幸福度が上がるという研究結果も出ているんです。

 

環境心理学を扱う学会誌 Journal of Environmental Psychology によると、

集中力を要する作業をする際に植物を置いてある部屋の方が

置いていない部屋に比べて疲れを感じづらいという結果が得られました。

 

つまり視界に緑が入るように工夫するだけで効果があるんだね。
ざきやま

 

もっと言いかえると窓際に木々が見えるだけでも良いので、

自然光を取り入れるために窓際にデスクを移動して

それでさらに自然が見えるなら一石二鳥。

 

あなた
でも外に自然がないよ…
テスクに小さな観葉植物を置くだけでも大丈夫だよ。
ざきやま

 

ゴールデンポトスという観葉植物なんかは

夏でも週に1回水やすだけでいいのですごい手入れも楽なのに

Amazonで2、3,000円で買えてしまうのでとてもオススメです。

 

 

英語学習の生産性を高めるために室温を25度に設定せよ

英語学習において勉強部屋の室温まで気にした方がいいです。

 

会社のオフィスなんかでも実は気にされていたりするのですが、

コーネル大学の研究によると寒さが生産性を下げることが分かっています。

 

被験者を室温20度のところと室温25度のところで

タイピングを伴う仕事をしてもらいました。

 

すると室温25度のところの被験者は

タイプミスが44%低下し生産性150%向上したというのです。

 

あなた
え、150%向上ってすごくない?!

 

ただ注意は冷房キンキンとか暖房ガンガンはNGだよ!
ざきやま
あなた
ちょうどいい温度に保つっていうのがポイントなんだね!

 

 

あくまで体感温度25度にする良いってことなので

きっちり25度にする必要はなく3度くらい前後調整してOK。

 

 

英語学習効率が爆上がりする「作業デスク」の作り方

英語学習をするのに家だと何故か集中できない…

あなたはそんな悩みを持っていませんか?

 

あなた
じ、実は…

 

英語学習するのに図書館やカフェであれば捗るのに…

こういう悩みはデスク周りのレイアウトを変えたり

置く物にちょっとした工夫を加えたりすることで改善できます。

 

サルフォード大学の研究によると、

7つの学校の34の教室751名の生徒たちを対象に

彼らが学習する環境を6つの項目で審査したんですね。

 

学習環境 - 6つの審査項目

  1. 所有感
  2. つながり
  3. 内装のバランス
  4. 柔軟性

 

対象となった全ての教室の中で最も良い環境作りができていた教室と

最も悪い環境になっていた教室で勉強した学生たちを比較したところ、

1年間の学習進捗になんと25%もの差が生まれていました。

 

これめちゃくちゃ凄いことで例えば

良い環境で学習すれば4年かかる勉強を3年で終わらされる

と同じことになります。

 

大学を飛び級できるレベルの差が生まれるわけですよ。

だから良い環境を作るに越したことはないわけですね。

 

というわけでここからは、

英語学習が習慣化する効率的な環境作りについて

ポイント4つに絞ってご紹介していきたいと思います。

 

 

英語学習デスクの上は整理しよう

英語学習のデスクが散らかっていると脳の処理能力が低下してしまいます。

 

プリンストン大学の研究なんですけど、

散らかった場所で作業をすると

整理整頓された場所で同じことをした場合に比べ、

集中力が低下し情報処理能力も下がることが分かったんですね。

 

つまり英語学習のデスクを整理整頓すると

  • 集中力が向上する
  • 情報処理能力も上がる
  • 作業の生産性が上がる
  • イライラしにくくなる
  • 集中力が切れる頻度が少なくなる

ということが分かったんですね。

(※上がるというよりも下がらないが正解?)

 

だから英語学習を効率的に習慣化するためにはまず机の上の整理を徹底しましょう。

 

 

英語学習デスクの上に植物を置いてみよう

オスロ大学(ノルウェー)の研究結果によると、

机の上に植物を置くことで働く人の注意力が上がるとのこと。

 

被験者らを植物の飾られたオフィスでテストを受けるグループと

何も飾られていないオフィスでテストを受けるグループの

2つのグループに分けて注意力が必要なテストを続けて受けてもらった。

 

すると前者のグループは1回目よりも2回目の方が成績が上がり、

後者のグループは特に変化はなかったんですね。

 

この結果を研究者らは「植物には注意力を回復させる効果がある」と評価しています。

 

普通は注意力を必要とする作業をすると脳がどんどん疲れていくんですが、

机の上に植物を置くだけで回復しながら作業ができるので、

マリオでいうスーパースター状態。(適当)

 

ぜひゴールデンポトスなんかが手入れが楽でオススメなので購入してみてください。

 

 

英語学習中は香りをコントロールする

コロナのような先の見通しが立たない状況が続くと

どんどんストレスって溜まっていく一方だと思うんですね。

 

こういうストレスは脳の大脳辺縁系という、

あなたの気分を作り出す大事な箇所にダメージを与えます。

 

あなたの気分が落ちてしまっては当然仕事や勉強に身が入りません…

だから五感の中で唯一大脳辺縁系と繋がっている嗅覚を正常にしてあげる必要があります。

 

だから何かリラックスできるようなアロマなんかを焚いたりするのが良いです。

 

もしそういう香りが苦手な方は休憩中にこまめに換気して

空気を入れ替えるということくらいはした方が良いと思います。

 

 

英語学習中はスマホを机の上に置かない

英語学習中にスマホをいじったり通知が鳴る度に気になったりするだけで

あなたの認知能力や記憶力が低下することが分かっています。

 

あなた
でもちょっと見るだけじゃん…
そういうマルチタスク自体がもうダメなんだよ!
ざきやま

 

ちなみに多くの論文でも学生たちが勉強中にSNSを使うことが

成績が低い、注意散漫になりやすい、読解力が低いなどの

ネガティブな結果につながることが報告されています。

 

むしろスマホがあるという存在認知だけでダメです。

 

スマホは勉強部屋と違う場所に置いておくのがオススメ。
ざきやま
あなた
ト、トイレにでも置くか…

 

 

英語学習を効率よく習慣化させるには睡眠の質を高めよう

英語学習を効率よく習慣化させるためには

睡眠の質を高めることが何より重要になってきます。

 

英語学習中のクオリティーにも関わってくるからね!
ざきやま
あなた
でもなかなかどうしたらいいか分からないよ…

 

寝る直前に翌日の英語学習To Doリストを書くだけで

なかなか眠れない人も寝つきが良くなってしまいます。

 

ベイラー大学(アメリカ)の研究では、

18~30歳の者を2つのグループに分け平日の夜に研究室で眠ることを命じました。

  • 寝る5分前に数日以内に自分がやらなきゃいけない事を書き出すグループ(未来
  • 寝る5分前にこの数日間で自分が成し遂げた事を書き出すグループ(過去

 

被験者全員22時半にベッドに入るように指導されて入眠のスピードを比較し、

結果、前者の方がベッドに入ってから入眠するまでの時間が短かったようです。

 

従来の研究から不安を書き出すことで不安が軽減される傾向もあるため

今回の研究に携わったマイケル・スカリン氏によると

より具体的なTo Doリストを寝る前に書き出したことで

入眠スピードが上がったのではないかと考察しています。

 

ちなみに書くことでネガティブをポジティブに変化させる効果もあるみたいだよ。
ざきやま
あなた
え、何それすご!

 

またスタンフォード大学の研究者らが

大学に馴染めず苦労しているアフリカ系アメリカ人の大学生を対象に

未来の学生のために大学生活に関するエッセイを書いてほしいと依頼しました。

 

すると数ヶ月後それらを作成した学生たちが何もしなかった学生よりも

良い成績を残したという研究結果もあります。

 

あなた
これどういうことが起きているの?

 

書き出した自分のネガティブな感情を客観視することで

悩みに対してポジティブな側面を見れるようになったということです。

 

つまり書く行為そのものにリラックス効果があるということ。
ざきやま

 

 

英語学習に超効率的なTo Doリストの書き方とそのメリット

英語学習のTo Doリストは睡眠の質を高めるだけではなく

英語学習中の集中力も劇的に上げてしまうメリットを持ち合わせています。

 

いろいろなことが気になって仕事や勉強に集中できないとか、

忙しく過ごしているのにやるべき事ができていない

という悩みをあなたは持っていませんでしょうか…

 

英語学習を頑張りたい!という意思があるにも関わらず、

1日の終わりに今日も達成感がなかったなと感じてしまうあなた。

 

計画の立て方、To Doリストの立て方に工夫が必要かもしれませんね。

 

 

英語学習に超効率的なTo Doリストの書き方

英語学習のTo Doリストを書く上で一番効果的なメソッドというのが

すでに約100年前にアメリカ最大の鉄鋼会社で導入されています。

(※今も実装されているほど効果的)

 

それがアイビー・メソッド

 

やり方は超簡単で2分で出来てしまいます。

 

アイビー・メソッド

  1. 夜、紙に「明日やるべきこと」を6つメモする
  2. その6つの項目を重要だと思う準に番号を振る
  3. 翌日、メモの順番に沿って仕事(勉強)を進める
  4. 全部できなかった場合は、悔やむことなく忘れる
  5. その日の夜も、明日のために6項目を新しくメモする
  6. 1~6を毎日行う

 

あなた
たったこれだけ?!

 

 

英語学習に超効率的なTo Doリストを書くメリット4つ

英語学習とアイビー・メソッドを組み合わせると

忙しい社会人でも超効率的に英語学習を単純作業化でき、

結果的に「習慣化」させられることが可能となっていきます。

 

アイビー・メソッドのメリット4つをご紹介していきます。

 

英語学習の決断の回数を減らせる

選択肢があるというのは聞こえはいいですが、

実際は選択肢が多いというだけで人は決断のエネルギーを消費してしまいます。

 

コロンビア大学の研究結果では、

あるスーパーの試食コーナーで以下を比較しました。

  • 24種類のジャムをそろえた週末の売上
  • 6種類のジャムをそろえた週末の売上

 

あなた
24種類ある方がお客さんも集まるんじゃないの?

 

たしかに前者の方が多くのお客さんが立ち寄ったものの、

最終的に購入したお客さんの数は前者の10倍にもなり、

売り上げが単純計算で10倍も違っているのです。

 

つまり多すぎる選択肢は人のエネルギーを奪って決断できなくさせてしまう。

スティーブ・ジョブズが洋服選びに決断エネルギーを使わないために

毎日同じ服を着ていたことは有名ですよね。

 

つまり脳のエネルギーをタスクを選ぶことではなく、

タスクを達成するために脳のエネルギーを使うべきである。

 

マルチタスクにならないことはかなりのメリット

 

英語学習の優先順位が決められている

優先順位が決まっていないとあれもこれも手を付けたくなっちゃうため、

そうすると複数を同時進行で行うマルチタスクになってしまいます。

 

マルチタスクをする人たちは、

タスクを1つずつこなす人たちよりも40%も生産性が低い

という研究結果が出ている。

 

何故かというと脳はタスクを実行する際に、

  1. ゴールを決める作業
  2. 活動を開始する作業

マルチタスクする人はこの2つの作業を

何度も行う必要があるためタイムロスにつながるのです。

 

要は物事に着手する際に最もエネルギーを要すのですが、

マルチタスクになると作業が交互するため物事に着手する回数が増えます。

 

仕事を早く終わらせたい人ほど1つ1つのタスクに集中して終わらせるべきです。

 

英語学習の達成感をかなり味わえる

これは結果論になってしまうのですが、

タスクをこなすということでかなりの達成感を得ることができます。

 

 

英語学習の達成感から睡眠の質が上がる

そしてその超絶達成感から結果的に睡眠の質も上がるので一石四鳥です。

 

 

英語学習を邪魔するストレスによる睡眠不足を防ぐ4つの方法

忙しい社会人はどうしてもストレスは避けられません。

そしてそれが英語学習の質にもつながっていくのです。

 

英語学習や仕事のことが頭から離れない時、

実際にそれが不安のタネになっていることが多く、

なかなか寝付けなかったり目覚ましが鳴る何時間も前に起きてしまったりします。

 

つまり日常のストレスが睡眠不足の重大な原因となるだけではなく

睡眠不足で判断力や思考力が低下してストレスをさらに悪化させる

という悪循環を招きかねません。

 

実際にコンサルティングファームのKORN FERRYの調査によると

労働者の66%がストレスによる睡眠不足に陥っていました。

 

また睡眠不足は、判断、クリティカルシンキング、問題解決、計画、整理 etc.などの

認知機能にマイナスの影響を与えるので仕事のストレスを悪化させる可能性もあります。

 

あなた
寝る時くらいは何も心配せず寝たい…

 

というわけで今回はストレスによる睡眠不足を防ぐ4つの対策を紹介していきたいと思います。

 

 

 

英語学習の翌日やることリストを寝る前に作っておく

ベイラー大学(アメリカ)とエモリ―大学(アメリアk)の研究によると、

寝る前に翌日のやることリストを作ると、

睡眠薬を飲んだのとほぼ同じように寝付きがよくなる上、

夜中に目が覚める回数も減ります。

 

何が起こっているかというと、

未完のタスクが頭の中を巡っている状態は

高レベルの認知活性が続いている状態なんですね。

 

眠れないのは基本的にそのせいなんですけれども、

未完のタスクを書き出すことによって、

その行為はその覚醒や反芻、心配を抑えます。

 

また夜寝ている時に突然急ぎの仕事を思い出してしまう人は

枕元に紙とペンを置いていつでも書き留められるようにしましょう。

 

そうして頭を空にすることで安心してまた眠りに落ちることができます。

 

 

英語学習の日記記録を付けていく

書き出すことで不安が軽減されるということから、

ただ頭で考えているよりも日記を付けたり自分の考えや感情を

書き出したりする(Expressive Writing)方が気持ちの整理や

ストレス・不安の緩和に役立つことが分かっています。

 

また書き出す内容に良かったことや感謝していることを含めるとさらに質の高い睡眠が取れます。

 

不安で夜眠れない大学生を対象にした研究でも

1週間、毎晩寝る前に日記を書くように指示されたグループは

就寝時のストレスや不安の緩和、睡眠時間の質の向上が見られたと回答しています。

 

こちらの記事で掘り下げているので是非ご覧になってください。

【英語学習】忙しい社会人が効率よく習慣化させるには記録せよ

 

 

英語学習の後は寝る前に身体を動かしておく

英語学習と運動ってあんまり関連性がなさそうに思えますが、

疲れた1日の寝る前に適度な運動を1回でも行うことで

夜眠れない原因になっている反芻を減らす効果がある

ということが研究によって示されています。

 

一般的にたった30分の有酸素運動で寝つきが早くなって

睡眠の質が向上することを示す研究もあります。

 

また運動は深い眠りを増すだけじゃなくて脳の緊張もほぐしてくれるので、

非常に自然に近い形で睡眠に移行することができるんですよ。

 

ただ1つ注意点としては、

就寝直前に運動すると睡眠が妨げられる可能性があるので

寝る1~2時間以上前に運動することをオススメします。

(※身体が興奮するから)

 

 

英語学習で疲れた脳を瞑想でゼロにしておく

夜眠れない原因って結局「反芻」が続いちゃっているからなんですね。

 

同じ思考が巡り巡ってしまって

その結果眠れない状態が続いてしまうんですね。(頭が休まっていない)

 

だからそれを緩和させるためにもマインドフルネスの状態にすることが重要です。

 

マインドフルネスとは何なのかというと、

今この瞬間の自分の思考・感情、身体感覚に

一切の判断を交えず神経を集中させる行為のことです。

 

つまり今だけに意識することによって

過去の出来事を繰り返し思い出したり、

先のことを心配したりせずに済むんですよ。

 

瞑想が不安やストレスに好影響を与えることは

かなり多くの研究で裏付けられていています。

 

例えばオランダで行われた研究によると、

マインドフルネスな瞑想を短期間実施するだけでも

思考が巡るのを鎮めて睡眠の質と時間を向上させることが分かっています。

 

あなた
瞑想ってどうやるの?
呼吸に注意を向けて考えが出てきたら注意を向けないようにするだけ!
ざきやま

 

 

英語学習を効率よく習慣化させるには脳に血流を送れ

英語学習や仕事のパフォーマンスって脳をたくさん使いますよね。

やはり脳科学的に見ても脳血流を増やすことで

脳にしっかり酸素を送ることはとても大事です。

 

今までの人間の知性の進化というのは単に

脳の大きさに関連しているという理論が信じられてきました。

 

アデレード大学の研究によると知性の進化というのは、

脳への血流の供給により密接に関連していることが発見されました。

 

300万年前に存在していた類人猿の化石の

頭蓋底にある2つの穴のサイズを測定して、

人間の祖先の脳に流れる血流量を測定したのですが、

その結果、脳の大きさ350%大きくなり、

脳への血流量は600%も増加していたんです。

 

複雑な思考と学習の進化を可能にするためには、

血流による脳の神経細胞間のますますの活発なつながりが必要になったというわけです。

 

それによって絶えず脳に酸素と栄養素を供給する必要があったために、

脳血流量が増えるように進化したのではないかと考えられています。

 

すなわちこの研究を踏まえると、

より十分な脳循環というのは今ある脳を正常に働かせるだけではなく

脳を進化させているといっても過言ではないのです。

 

 

英語学習を効率よく習慣化させるには運動せよ

寝る前だけでなく他にも運動のゴールデンタイムというのがあります。

 

東京都健康長寿医療センターの研究結果によると、

大脳神経や海馬に伸びているアセチルコリン神経を活発にすると

アセチルコリンっていう物質が放出されて脳の血流が良くなることが発見されました。

 

アセチルコリン神経を活発にするには

息が上がらない程度の運動をするってことが必要です。

  • 朝20-30分散歩する
  • 休憩の時に軽くスクワットする

といったこういう軽い運動をオススメします。

 

 

英語学習を効率よく習慣化させるには暗算せよ

あなた
英語と算数…?!
学生の子はシンプルに理系科目やれよということだね。
ざきやま

 

最新の脳科学研究の成果によると、

暗算をする回数が多ければ多いほど計算スピードが早くなり、

記憶をつかさどる海馬の容積が大きくなったことが分かったんです。

 

さらに京都大学の研究によって、

足し算・引き算などの単純な計算を暗算で行うと、

脳の頭頂葉と前頭葉が主に活動するということも分かってきました。

 

理系科目、シンプルに単純計算を暗算で行うことで

頭に血流がいい感じに流れていくということなんですね。

 

前頭前野が働くことで論理的思考能力が高まるということです。

 

 

英語学習を効率よく習慣化させるには鼻呼吸せよ

あなた
英語学習なのに呼吸の仕方まで指定されるのか…

 

2013年NeuroReportによると、

鼻呼吸は口呼吸よりも前頭葉により酸素消費を生じさせる

つまり栄養が頭に行きやすいということが分かっています。

 

さらに2016年ノースウェスタン大学の研究では、

鼻呼吸のリズムと海馬と偏桃体の波長はよく同期していて

(※口呼吸では同期していない)

 

さらに2018年に行われた、

カロリンスカ研究所(スウェーデン)の研究によると

口呼吸よりも鼻呼吸の方が記憶力が向上した

という研究結果が得られました。

 

人相学の話ですけど、

口呼吸している人って頭悪そうに見える

という研究もたしかありましたね。

 

あなた
く、口呼吸止めます…

 

 

英語学習を効率よく習慣化するためのコツはサボること

英語学習を効率よく習慣化させるためには、

英語学習の質を極限まで上げ

英語学習の量を極限まで下げる

ということが忙しい社会人にとって重要になってきます。

 

つまりいかにサボるかを考える必要があるんですね。

 

 

英語学習を効率よく習慣化させるには休憩せよ

イスラエル工科大学の研究結果によると、

睡眠中にレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルが交互になっているのと同様に

日中の活動時にも集中と非集中のサイクルが交互に出現することが分かりました。

(※これを「Ultradian Rhythm」と言います)

 

この集中・非集中のサイクルの周期はおよそ90分で、

つまり90分ごとに脳の活動レベルは20分程度の休息を必要とするレベルまで下がってしまうわけです。

 

だからUltradian Rhythm的にも休憩は必要なんだよ。
ざきやま

 

東京大学がベネッセコーポレーションの協力をもとに

中学生を対象に2つのグループに分けて調査を行いました。

  • 1時間休憩なしに60分学習するグループ
  • 7.5分の休憩×2をはさんで45分を学習するグループ

 

それぞれのグループの勉強する前のスコアから

どれだけスコアが上昇したかを確認したところ、

1週間後のテストのスコアでは休憩したグループの方が

17.2%もスコアの上昇度が高かったといいます。

 

つまり勉強時間が休憩時間で15分短くなろうとも

休憩した方がはるかに成果は上がったということです。

 

休憩(楽)をして成績も上がるなら絶対休憩した方がいいよね!
ざきやま
あなた
ざ、罪悪感が出ちゃいそう…

 

ただ以下の4点、休憩をする際に気を付けるポイントがあります。

 

英語学習を効率よく休憩するためにツァイガルニク効果を使おう

区切りのいいところで休憩するよりもキリが悪いタイミングで

躊躇せず中断した方が勉強も再開しやすくなすし

記憶にも1.9倍こびりつきやすくなります。

 

英語学習を効率よく休憩するために休憩中立ち上がって運動しよう

座りすぎによって体の健康、精神の健康、脳の健康が著しく損なわれるので、

少なくとも1時間に1回は立ち上がって休憩するようにしましょう。

 

英語学習を効率よく休憩するために昼寝・仮眠を積極的に取ろう

以下2つのNASAの研究でも昼寝や仮眠の効果が出ています。

  • 26分仮眠するだけでパイロットの能力が34%向上する
  • 勉強後に6分仮眠するだけで記憶に定着しやすくなる

 

ちなみに目を閉じるだけでもOKなので、

  • 毎日昼寝は20分取るようにする
  • 休憩中は仮眠を取るようにする

この2つのポイントを抑えておけば効果があります。

 

英語学習を効率的に休憩するために水を飲もう

コネチカット大学の研究でも、

身体の水分不足によって集中力や意欲が減退することが分かっていますし、

イーストロンドン大学やウェストミンスター大学の研究でも

知的作業に集中する前に0.5Lの水を飲むことで

その後のパフォーマンスが14%向上することが分かっています。

 

 

英語学習を効率よく習慣化させるにはセロトニンを摂取せよ

英語学習で毎日集中できないとか継続できないあなた、

セロトニンを摂取すれば自動的に英語学習を習慣化させることができます。

 

あなた
セロトニンって何?

 

セロトニンは神経伝達物質の1つなんですけど、

慶應義塾大学のマウスを用いた研究実験によると

目標達成するまで根気強く行動し続けるために

脳の腹側海馬の活動低下が必要不可欠だと分かったんですね。

 

さらに同研究グループによって、

セロトニンが分泌されることによって

海馬の神経細胞が抑制されることが分かりました。

 

つまり、根気の継続っていうのは

セロトニン神経の活性化でもたされるということです。

 

分かりやすく説明すると、

セロトニンが分泌されるとメンタルが安定して

感情のブレーキが効きやすくなるんです。

 

不安があると集中できないけど

安心している状態だと集中ができる

なんてことを一度は経験したことがあると思います。

 

行動を継続させるだけじゃなくて

別名「幸せホルモン」とも言われていて、

要は幸せにあることができる。

 

で、人間は幸せになるために生きているわけですから

これをばんばん分泌するってことは百利あって一害なし。

 

適度に日光を浴びるといいので朝20-30分ぐらい散歩することをオススメ。

 

結局朝の運動に勝る活力の源ってないってわけ!
ざきやま

 

 

英語学習を効率よく習慣化させるには努力するクセを身に付けよう

英語学習をしている人の中には

努力できること自体も才能なんじゃないか?

なんて思っている人もいるかもしれませんね。

 

たしかにめちゃくちゃ努力できる人を見ると、

こんなの自分にはできないよ…

みたいな感じで思うこともあると思います。

 

果たしてそれは本当なんでしょうか?

 

あなた
というと?
科学的に努力は才能じゃないって結論が出ているんだよ。
ざきやま

 

努力できることは才能ではなく、後天的に得られるスキル。

ある練習をすることで努力するクセが身に付くんです。

やれと言われたらやれるかといったら簡単なことではないですからね。

 

ノーベル経済学賞を受賞したJames Heckmanの

1962-1967年の間にアメリカミシガン州に住む

低所得者仮定の3-4歳を対象に実施されたプログラムにて

123名の子供たちを2つのグループに分けて

就学前教育を施すグループと施さないグループを比較しました。

 

親も含めて様々な特別指導が入ったのですが、

これは長期にわたって追跡調査されて、

調査は子供たちが40歳になるまで続けられました。

 

追跡調査の結果、教育を受けた子供と受けなかった子供を比較すると、

▼教育的効果

  • 14歳時点で基礎学力の達成
  • 留年・休学せずに高校卒業

▼40歳時点での経済効果

  • 月給2,000ドル以上
  • 持ち家の所有率

の項目において前者が優れていると結果が出ました。

 

Heckman教授は一連のプロジェクトの結果から、

就学前の教育の内容が非認知能力の向上に重きを置いたものだったので、

認知能力というより非認知能力を高めることによって長期的効果が現れたと分析している。

 

つまりIQのような生まれ持っての認知能力が大事なわけじゃなくて、

それ以外の忍耐強さ、自制心、勤勉さをはじめとした非認知能力が重要であると分かった。

 

つまりペリー就学前プロジェクトのような

非認知能力を鍛えるトレーニングをすることこそが、

将来の成功に大きな影響を与える。

 

2018年スタンフォード大学の研究では、

14-15歳の思春期の学生12,542人に対して

努力するクセが身に付くような特別な介入を施したところ、

生徒たちは意欲の大きな向上を示して成績も急激にアップした。

 

努力するスキルを身に付けられるかどうかに年齢は関係ない。

 

スタンフォード大学心理学教授キャロル・S・ドゥエックの研究をもとに

最終的にあなたが努力することが楽しくなる

将来的な成長やモチベーションにつながるマインドセットについてお話します。

 

 

英語力がいつになっても伸びないたった1つの理由

世の中には2つのマインドセットがあります。

  1. Fixed Mindset
  2. Growth Mindset

 

成長できる奴か、それ以外か。

 

ってローランド様が言っていた気がします。(気のせい)

 

つまりあなたの脳が「まだ成長できるかどうか」を信じているかがポイント。

 

 

英語学習の妨げになるマインドセット「Fixed Mindset」

自分の能力は石板に刻まれたように固定的で変わらないという信念のことです。

 

この信念を持つ人は自分の優越性を確認することに固執していて、

他者からの評価や失敗をとても気にしている承認欲求のカタマリです。

 

だから一度の失敗ですぐに落ち込んでしまい「失敗=負け組」と考えています。

 

さらに生まれつきの才能が全てであって

自分に才能がないと知ることを恐れて

常に安全確実なものにしか取り組まないのも特徴。

 

難しそうなタスクややったことのないことには一切取り組まない傾向にあります。

 

 

英語学習の手助けとなるマインドセット「Growth Mindset」

人間の基本的資質は努力次第で伸ばすことができるっていう信念で、

失敗を受け入れていくことによって成長していくタイプです。

 

結果よりも自分がベストを尽くせるかどうかに重きを置いていて

努力こそが人を賢くし有能にすると考えています。

 

自分で何も試さずに行動に移さないこと、

あるいは過去の経験から何も学ばないことを唯一の失敗としています。

 

 

英語学習において成長マインドに必要な4つのポイント

日本人は前者の方が圧倒的に多く、これになる原因は4つあります。

 

幼少期に能力を褒められていること

能力を褒めると知能が下がり

努力を褒めると知能が上がる

というのがマインドセットの違いを端的に示しています。

 

部下や子供を褒める時に

能力について「頭がいい!天才!」と褒めてしまうと

褒められた方は自分を賢く見せようと思って失敗を避けるようになり

結果として成績が下がってしまうのです。

 

褒めるべきは方法・努力・選択の方だと肝に銘じておいてください。

 

家庭内で周りから期待されていること

子供は両親から期待されていないと感じると不安になってしまい、

そうすると両親に認められているような人物像を演じるようになってしまいます。

 

そうなると失敗を恐れて挑戦しなくなるし、

学校のテストの点数を嘘ついて報告するようになります。

(※負のスパイラルの始まり)

 

固定概念やステレオタイプがないこと

例えばアメリカなんかだと、

女性は数学ができないとか

アフリカ系アメリカ人は知能が低い

といった固定概念があるんですけど、

これが大きな影響を与えるということです。

 

例えばテストする前に人種や性別のチェック欄に印を付けただけでも

ステレオタイプが呼び覚まされて試験の成績が下がるという研究結果があるほどです。

 

努力したこと自体を高く評価されていること

やはりまだまだ現代でも先天的資質である天才って褒められがちです。

 

メディアでもそうですよね。

天才少年っていうだけでメディアに取り上げられます。

数字が取れちゃいますからね。

 

彼らの華々しい結果にはめちゃくちゃフォーカス当てるけど、

彼らの泥臭い努力にはあまり触れない…

 

で、そういうのを見てしまうと、

結局、才能ゲーなんだと思っちゃうんですよね。

彼らもめちゃくちゃ努力しているのに!

 

英語力を飛躍的に伸ばすためのマインドセットに切り替える方法

英語力を飛躍的に伸ばすためのマインドセットに

英語学習を促進するためにも切り替える必要があるというわけです。

 

あなた
Fixed MindsetからGrowth Mindsetに切り替えるんだね!

 

 

英語学習において自分の選んだ方法・努力・選択を褒める

英語学習をどういった方法で努力して

英語学習をどれくらいの量を努力して

英語学習のどういった選択をしたのかを褒めることが大事です。

(※自分で自分を褒めてあげてもOK)

 

例えば試験に取り組んだとして、

  • 苦手な科目に割り振る時間を増やして勉強しよう(方法
  • 今回は前回より前倒して1週間前から勉強を始めよう(努力
  • 試験で間違えた問題を解き直すという選択を取ってみよう(選択

 

結果に意識しすぎると失敗したときに結果才能ゲーだと思っちゃうわけです。

結果は努力で付いてくるのでむしろその過程を意識すると努力が楽しくなります。

 

そうやって自分の取るプロセスを褒めていくことで

努力が楽しくなってランナーズハイを得られることができます。

 

 

 

英語学習において自分の脳を成長させることができると知る

多くの人は人間の知能(頭の良さ)は一生そのままだと思っています。

 

最近の研究ではそうでもないことが分かってきて、

脳は筋肉と同じで使えば使うほど性能がアップして、

新しいことを学ぶと実際に脳内の微小な結合が増えて結びつきも強くなります。

 

つまり英語学習に置きかえると、

頭を使って勉強すればするほど脳細胞が増えるので、

以前はすごく難しかったようなことでも簡単に思えてくるのです。

 

例えば子供の頃は喋ることも計算することもできなかったですよね?

でも次第に勉強することによって脳の性能はアップします。

 

ここで面白い話があるのですが、

実際に脳の神経細胞の結合が密になっていく様子を

講義の中で写真を見た学生たちは努力するようになり

同時に成績も飛躍的にアップしたというのです。

 

だから自分で自分の脳を成長させることができる、

勉強することによってどんどん頭も良くなっていく、

そう考えることが努力につながり結果として大事なのです。

 

 

忙しい社会人が英語学習を習慣化させる英語学習法まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

かなりのボリュームがありましたが、

英語学習の中身ではなく英語学を効率よく習慣化させるための

科学的データのある根拠にもとづいた英語学習法をご紹介してきました。

 

この記事をまとめると、

  • 英語学習する上で自然光を取り入れたり温度を整えよう
  • 英語学習するデスクにはスマホを置かないようにしよう
  • 英語学習を効率的にするために睡眠の質を高めることをしよう
  • To Doリストを書くことで脳のエネルギーを節約しスピードアップしよう
  • 英語学習を効率的にするために積極的に軽い運動や休憩を取るようにしよう
  • 英語スキルはまだまだ成長できると自分の頭で信じるマインドセットを手に入れよう

 

これは英語学習に限らず仕事でも何でも同じです。

生活レベルで大切な英語学習法です。

 

英語学習を効率的にするための環境は整いました。

今度は英語学習の定着率や成長を促進する科学的テクニックをご紹介します。

 

▼【英語学習】忙しい社会人が英語学習を習慣化させる7つのテクニック

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