英語学習

#151 英語は「のど」から

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あなたの風邪の話をしているのではありません。

英語の発音向上の秘訣は、実は「のど」に答えがありました。

のどを使うだけであなたの発音が上手くなるだけでなく、
もちろんリスニングもびっくりするほど向上します。

 

これにはきちんと言語学的、科学的な根拠があり、
言語学の一番最初の授業でちなみに全て説明がついてしまいます。

発音とは以下の方程式で成り立っています。

Place of articulation × Manner of articulation
(調音位置 × 調音様式)

 

つまり言いかえると、
どこの部分でどうやって音を震わせるか。

この2つの要素だけで成り立っております。

 

発音する場所を総じてVocal tract(声道)と言うのですが、
のどをしっかり使わないと英語の音ができません。

英語の発音は日本語より複雑で、
のどに近いところで発音するものも多いため、
のどをしっかり開かないと出せない音もあります。

そのため、英語をネイティブのように話せるようになるには、
のどというのは大切なキーポイントとなるんですね。

 

 

実はメリットはそれだけではありません。

外国人になめられない。

これは長い目でみるとかなり大きいメリットなんですが、
日本人に寄ってくる外国人はもともと好きなパターンが多いです。

日本人に興味ない、むしろ嫌いな外国人にとっては
日本語英語はかなり苦痛のものだったりするんですね。

 

そこで、のどをしっかり使うことで外国人の態度が一変します。

あなたの話に耳を傾けます。

発音が良いと、わざわざ慣れない日本語英語を聞き取らなくてもいいからです。

単語力と文法力が低いとどうしても会話が幼稚に聞こえますが、
しかしそこで発音がバツグンに良いと一気にレベルが上がります。

外国人と本当の意味でコミュニケーションを取る上で、
非常に大切なスキルでありマインドセットだとざきやまは思います。

 

この「のど」を提唱しているのが、上川一秋さん。

通称「英語喉」さん。

彼は大学生の頃からずっと「のど発音」という仮説を提唱し続け、
実際、生徒さんに大きな成果が見られています。

面白いのが日本の住んでいる地域で発音の仕方が違うこと。

 

西日本の人たちは無意識に「のど発音」をしているとおっしゃっていますが、
正直ざきやまの経験上これは当たっていると思います。

なかなか関東の方で英語喉で話している方はいない気がします。

これは東日本の人は英語をうまく話せないという話ではなく、
のどをしっかり使えばネイティブのように話せる可能性があるということです。

 

ざきやまも感覚的に「あ、この人英語できそう」というのは、
海外にいた時に肌で感じていたことでもあります。

日本人に限らず中国人、韓国人でも全く同じで、
のどが使えている人は単語力や文法力に関わらず上手です。

ちなみに言うと賢さも全く関係ありません。

(トランプ大統領を見れば分かりますよね)

 

良い例がバイリンガールちかさん。

ご出身は長崎で、英語を話すときはしっかり声を落としています。

 

逆に東京のご出身ですごいのは、SONYの平井社長ですね。

ざきやまが惚れ惚れとしてしまうくらいの英語力で、
世界を相手にビジネスをされている平井社長は憧れの的です。

 

平井社長の英語どうでしょう?

のどをしっかり開いて話してみるだけで、
ひょっとしたら世界も開けるのかもしれませんよ。

夢物語を話しているのではありません。

言語学に、科学に基づいてざきやまは話しています。

 

そんな英語喉さんの著書は、ざきやまのお気に入りです。

 

 

PS.

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ざきやま

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