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【海外フリーランス】英語力ゼロでも海外で生きていくには

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多くの人がしている勘違いがあります。

 

働けば働くほどお金を稼ぐことができる。

 

これは残念ながら大きな間違いです。

稼げる金額は働く時間に比例しません。

これは「時給」という概念があなたの固定概念を作り上げています。

このブランドはバイト何時間分だとか、
婚約指輪は月収の3ヶ月分だとか…

こういう文化からも「時給」という概念がいかに
大多数の人たちの頭の中に染み付いているかよく分かりますよね。

 

 

 

お金に対する常識を疑え!

 

しかしこれは大きな間違いなんです。

有名なお話に「パブロトブルーノの物語」というのがあります。

労働収入権利収入についてのお話です。

 

 

アリ型なんかキリギリス型なのか。

目の前にあるタスクをがむしゃらにこなすことでお金を稼ぐのか、
自分がいなくてもお金を生み出すシステムを所有するのか。

もっと簡単に言えば、自分が働くのか誰かが働くのか。

 

ここが大きな分かれ目です。

自分が直接働かずにお金が回るなら空いた時間で
またそのお金を回すシステムを作ることができるはずです。

一方自分が働いてお金を稼ぐならその働いている時間は
拘束されているため他のことはできない状況になります。

 

差は広まる一方ですね。

 

そもそもお金を稼ぐというスキルは別ベクトルにあるということを認識しなければなりません。

仮にあなたが絵を描くスキルがとてつもなくあったとしても、
お金を稼ぐスキルが全くなければ一銭も稼ぐことはできないはずです。

売れないシンガーなんかも同じ原理ですよね。

売れるためには売れるためのアプローチというのがあります。

そのスキルを得るための努力は必要不可欠であり、
いくらあなたが会社で一生懸命働いたとしてもそれ自体が
お金を稼ぐスキルに直結していなければ言葉は悪いですが無駄なんです。

 

 

英語力でも同じです。

英語力がいくらあったとしてもお金は稼げません。

ある一定の需要はあるのでそれなりに稼げるとは思いますが、
一人で稼ぐスキルとはまた話が違うわけです。

一人でお金を稼ぐスキルがあって初めて、
英語力によるコンテンツ的自由が金銭的自由になり変わります。

 

会社に勤めるということは給料を得るということですので、
あなたのスキルに対して純粋に与えられるわけでは決してありません。

フリーランサーの方は良くも悪くも社会が厳しくジャッジしてくれます。

そこに価値を見出している人が多いんでしょうね、
ざきやまの周りにもフリーランサーとして働く人が多くいらっしゃいます。

 

どちらでもいいんです、最終的には。

企業に勤めるのも良し、フリーランサーとして働くのも良し、
どういうお金の稼ぎ方を選ぶかなんですよね。

 

 

 

留学は人生を変えない

 

ざきやまが海外留学しておいてこんなこと言うのもなんですけど…
これからの時代、留学に価値がなくなってきます。

 

理由は以下の2つです。

  1. 教育の形が変わっていっている
  2. 欲しい情報はインターネットで手に入る

 

まず教育というもの自体が形をどんどん変わっていっています。

教育を変えたい!みたいな意識高い方には申し訳ないですが、
そもそも「学校」という存在自体がいらなくなる可能性があります。

ただし決して教育の本質は変わっていません。

 

教育の無償化が始まっていることがすでにその証拠です。

どうしても「無料」と聞くと質の高くないイメージが浮かびますよね…
そんな期待を良い意味で裏切ってくれるシステムがあります。

 

Courseraってご存知ですか?

 

スタンフォード大学をはじめ、アメリカだけではなく、
世界中の多くの超有名大学が参加しています。

そして何より驚くのが全て無料で受けることができ、
必要なのは英語力、たったこれだけです。

 

授業はもちろんオンライン、課題も与えられ、
中にはオンラインディスカッションなどもあったり…

本当に海外で授業を受けているかのような気分になります。

必要であれば、修了証を$50から発行してもらえます。
(日本円に換算すると、約6,000円ほど)

特別なコースだと$80(約10,000円)だったり、
学位取得であれば$10,000(約12万円)ほどで発行可能です。

 

しかし実際に海外留学(以下はアメリカ中西部の場合)するのであれば…

  • 飛行機代…往復約$1,000(約15万円)
  • 授業料…ピンキリ(ざきやまレベルの学校で年間約$350=年間約500万円)
  • 家賃…$1,000/月(月に約12万円)
  • 水道・電気・光熱費…$100/月(月に約12,000円)
  • 携帯代…$50/月(月に約6,000円)
  • 食費…個人差あり($300/月=月に約45,000円)
  • 交際費…個人差あり($100/月=月に約12,000円)

合計にすると年間約600万円は下らないわけですよ。

それだけでなく、見知らぬ土地に一人で暮らすわけで、
もちろんのことですが相当なストレスになります。

 

この金額を払う価値というものが変わりつつあるということです。

仮にCourseraで学位を取るとして12万円、
方や実際にアメリカなどで学位を取ろうとすれば、
卒業までに2,400万円かかる計算になります。

 

これだけではないんですよ。

先ほどは触れなかった内容になりますが…
海外留学は「入学条件」というものが存在します。

英語のスコアだったり高校の成績、
自己推薦文やら第三者からの推薦文…

またそこで入学するためにたくさんのコストがかかります。

 

Courseraは世界中誰に対してもオープンです。

もちろんある授業を受けるレベルに達していなければ、
それに対する準備クラスを受ける必要があります。

しかしそれは結局自分が求めているベクトルに過ぎませんし、
それを受けさせてくれるだけでむしろプラスのサポートです。

 

英語力があるだけで2,000万円の得をすることができます。

いつまで日本の中で学歴社会がどうとか言っているんですか?

アメリカは日本より学歴社会ですが、
こういったオープンな教育がどんどん進んでいます。

 

英語力があるだけで誰にでもチャンスが与えられ、
誰にでも学歴社会から抜けられる手段が与えられます。

日本語のコンテンツだけで生活しているから、
あなたの人生がまだ最低限満足がいかないんじゃないですか?

早く今の生活から抜け出してください。

知っている人はもう抜け出しています。

 

 

 

 

海外の収入を見てみよう

 

国外、海外のことを知るということは非常に大事で、
自分のマインドセットを今一度見直す必要があります。

アメリカの最低賃金について調べたことがあるんですけど…
いくらかご存知ですか?

 

日本だと時給という形で最低賃金が県別で厚生労働省によって発表されていますね。

ざきやまがアメリカで就職を現実的に考えた時があり、
その時に下のようなウェブサイトに行き着きました。

College Degrees With the Highest (And Lowest) Starting Salaries In 2017

このサイトにはアメリカでの新卒(入社1年目)にもらえる給料を
学部別にいくらもらえるかが書かれてあります。

 

このサイトによれば、新卒保育士の平均年収は $35,626と、日本円で約390万円ほど。

比較として、日本の保育士20代の平均年収を調べてみますと、
年間手取り約200万円(月収手取り約16.6万円)+ボーナス年間83.4万(約41.7万円/期)

つまり、年間282.6万円となります。

(参照:保育士さんのお給料『年代別月収・年収アンケート』|保育士の転職・求人・募集なら【マイナビ保育士】

 

もちろん生活費など全く出費に関しては違いますが、
それを考慮したとしても年間約200万円ほどの違いは大きいです。

普通のサラリーマンより稼げてますからね…。

英語ができるだけで200万円も今よりも稼げてしまうことになります。

 

 

そして気になるのは「アメリカで稼げる職業」ですよね…
Forbsに書かれてあった、アメリカで一番稼げる職業は以下の3つ。

  1. electrical engineer:平均$62,428($25,000〜$130,000)
  2. software design:平均$61,466($25,000〜$134,000)
  3. chemical engineering:平均$61,125($31,000〜$125,000)

1位である電気技師の平均年収は684.7万円(274.2万円〜1,425.9万円)
2位のソフトウェアデザインの平均年収は674.1万円(274.2万円〜1,469.7万円)
3位の化学工学の平均年収は670.4万円(340万円〜1,371万円)

 

エンジニアとソフトウェアデザインがやはり上位を占めていますね…
しかも新卒でこれはやっぱり日本と違います。

もちろんアメリカは「自由の国」なので完全競争市場です。

あなたにスキルがあればそれ相応の対価が支払われます。

日本企業みたいに年功序列がだとか理不尽はありません。
(アメリカでも、もちろん職場によりますが…)

 

英語ができて、じゃあ海外で働いてみたいなとさえ思えばこんなアドバンテージが得られるんですね。

英語力だけを手に入れるのであれば正直レベルは高くないです。
(なかなか上達しない人はこちらからお問い合わせを!)

そこからあなたが行動に移してこそ対価が得られます。

もしあなたが今の職場だったり環境に満足していないのであれば、
海外に足を踏み出すということも選択肢に入れることを強くオススメします。

 

 

 

留学より旅をせよ

 

何度でも言いますが、ざきやまは留学反対派です。

留学するならぜひそのお金を握りしめて旅に出てください。
そのお金で見てきた世界のコンテンツをシェアしてください。

あなたの人生の質「QOL」が爆上がりします。

本気で言っています。

 

短期留学に来ていた同い年の男の子の話です。

思っていた留学と違う。

もともとしたかったバックパックは親に反対され、
しぶしぶ安い学校を選んだけど毎日が退屈で…

このまま毎日過ごすのが怖い。

 

すごく気持ちが分かります。

ざきやまは編入したいという目的があったからこそ、
短期大学でお金を節約したりとしていました。

しかし短期留学で来ていた彼にとっては、
たった1年しかないチャンスだったわけです。

 

そんな彼にざきやまはこう言いました。

自分でそう思っているなら行動に移せばいい。

今学校を辞めれば1ヶ月60万円浮く、
そのお金でどこに行けるか想像してみ?

自分の知らない世界をその目で見たいのであれば、
そのお金握りしめて行くべきじゃない?

親も子供が幸せになってくれるのが嬉しいはず。

お前のエキサイトメントな世界旅行、
帰ってから土産話にしてあげたらいいじゃん。

 

彼は決まったというような顔をしました。

そしてアメリカから南米に下りマチュピチュへ行き、
そこからヨーロッパで歴史的建造物を堪能した後、ロシア、中国と陸路で渡り、
最後は日本へと海路で帰って行きました。

 

当時トルコやヨーロッパでのテロ事件があったため、
親御さんがしきりに心配なされるのはご理解できます。

しかし世界中どこにいても危険にはさらされます。

地方の親御さんが、お子さんが上京することに心配なさるのと何ら変わりはありません。

 

危険だと感じる一番の理由は「知らない」からです。

例えば英語やその他の言語ができるのであれば、
その国のことを、怖いや危ないという印象を受けないですよね。

だって「知っている」から。

 

そろそろ自分のための人生に生きてもいいと思うんです。

もっと人生を楽しんでください。

もっと英語力でコンテンツを手に入れて、
毎日が楽しくてたまらない人生を送ってください。

 

余談ですが、その友人はとても不安になりやすい性格だったのですが、
旅から帰ってきた彼の顔は満面の笑みに満ち溢れていました。

自分に自信がなかった彼がここまで変わったんです。

留学するよりQOLを上げる方が、よっぽど人生を変えますよ。

 

 

 

 

英語力で稼ぐ力を手に入れろ

 

ざきやまが今考えている英語力の次のステップをご紹介します。

英語力でお金をいかに生み出すか、
コンテンツ的自由を使っていかにマネタイズするか。

そこが今多くの人がつまづいているポイントだと考えます。

 

ざきやまは基本的に英語力とは「権利収入」に近いと考えています。

権利収入はしばしば不労所得とも言われますね。

 

不労所得

不労所得(ふろうしょとく、英: unearned income)とは、それを得るために労働する必要がない所得のこと。労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得を指し、働かずとも得られる収入または収入源という意味で用いられることが多い。

<参照:不労所得 - Wikipedia

 

つまり、あなたの持つノウハウだったり知識を得ることで得られるお金ということです。

あなたが実際に働かなくても情報やコンテンツを、
それに価値を感じてもらえる人に与えることでお金をもらう。

こういったイメージを持っていただくと良いでしょう。

 

 

ざきやまが持つコミュニティ「Wanderlusters」も同じです。

コミュニティ内で価値のある情報コンテンツをシェアし、
その対価をお金という形でいただくことで収益を得る。

 

これ別に影響力のある人じゃなくてもできることなんです。

ざきやまなんて別にアゴ割れてるわけでも面白いわけでもないですからね。

来ーーーる〜〜〜なんて絶対に言いませんし。

 

 

権利収入については、下の記事が分かりやすくて良いと思います。

https://ibc008.com/income-money/

 

 

この記事をまとめると以下の通りです。

  1. Community income(コミュニティ収入)…コミュニティでファン化した顧客にアプローチをかけることで収益を得る。
  2. Intelligence income(インテリジェンス収入)…顧客にとっての悩みを解決する四次元ポケットになることで収益を得る。
  3. Content income(コンテンツ収入)…自分の経験や知識を欲しがる人に与えることで収益を得る。

よくよく考えたら誰でもやってそうなことですよね。

日常生活にマネタイズは転んでいます。

そこに究極にレバレッジをかけるのが英語力だというのがざきやまの意見です。

 

日本で誰もしていません。

ざきやまだからこそしていることです。

あなたもぜひ英語力を手に入れてコンテンツ的自由でマネタイズしてください。

 

今どれだけ辛いとかつまらないとかざきやまには分からないですが…
それこそ人生どんな楽しいことがあるか分からないですよ?

一歩知らない世界へ踏み込んでみてください。

 

 

 

まとめ

  • 労働収入だけが唯一の働き方じゃない
  • 留学のようにお金を費やせばリターンがあるとは限らない
  • 今は「フリー」の時代、ネットを駆使して学歴を手に入れろ
  • 留学に行くくらいなら旅行せよ
  • 権利収入という考え方を身に付けよ

 

さて、多くの人が知らない世界がたくさんあります。

あなたもその内の一人かもしれませんね。

外を見渡せば生きやすい世界が広がっていたとしても、
知らないだけで自分は生きづらいまま…

そんなの自分がかわいそうじゃないですか?笑

 

働かないという考え方は間違いです。

働き方にもっと工夫がありますよ、というお話です。

 

僕はもっとあなたに世界を見てもらいたい、
もっと自由な働き方、生き方をしてもらいたい。

そう心から願っています。

あなたの第一歩を応援いたします。

 

 

ざきやま

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