英語学習

【英語学習】英語ができない人が知るべき英語学習の間違い

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英語にはたくさんの都市伝説があるのですが…ご存知でしょうか?

例えば今まで「英語脳を手に入れるためには〇〇すべきだ」みたいなテンプレの営業文句に散々だまされ続けたあなた。

かわいそう…。笑

 

このような、ざきやまには到底理解できないような英語の都市伝説がいくつもあります。

これが原因であなたの英語学習の弊害になっていることもあるはずです。

 

この記事では、そんな都市伝説をバッサリ切っていきます。

 

 

 

英語脳が手に入れば英語がペラペラ?

 

英語を英語のまま理解しコミュニケーションするために、英語を英語のままで学習する…

このロジック自体に無理があります。

この学習方法が仮に正しいとするのであれば、世界中に犬の言語を話せる人が大量生産されていますよ。笑

そんな人いないでしょ?

 

あるのは「段階」だけ。

 

段階を踏んで一歩ずつレベルを上げていく、
そんな感じが言語学習というものです。

いきなり英語がペラペラに話せるようになっちゃっただとか、
そういう0か100かみたいな二元論を話してるわけではないんですよ。

 

 

以前にも「赤ん坊と同じように学ぶ」という嘘について話しましたね。

英語ができない理由は文法?

 

仮に赤ん坊と同じように学んだとして、
仮に英語脳とやらも実際に存在したとして、
この2つの仮説が正しいとするのであれば…

「あ、ママ上。今日の離乳食すごく食べやすいです。」

なんて会話が赤ん坊の口からされると言っているのと同じです。

 

 

 

英語のシャワーを浴びれば英語が聞き取れるようになる?

 

英語を始めたばかりの人って、英語の音が「もう無理!」となってしまうことが多いんです。

とても分かります。

高校生の頃のざきやまも、英語のシャワーをいくらしても全く聞こえませんでした。

実はこれにはあるメカニズムがあるんです。

 

「耳は無駄な雑音を排除する」

 

人間にはこの能力があるため、日本人であるあなたは
英語という「雑音」をシャットダウンしてしまっているんですね。

なのでこの能力をいじってあげる必要があります。

 

「雑音を”言語音"として認識させる」

 

英語の音をちゃんとした「音」としてあなたの脳に認識させるためには、
英語の音のシステムを理解する必要があります。

appleもアップルじゃないんです、「æpl(IPA記号)」なんです。

 

 

多くの言語は「音」が先行します。

日本語は昔から文字でやり取りする文化習慣があるため、
音よりも「意味」が先行しやすいので性質は少し異なりますが、
英語はまさに「音の言語」です。

 

話を戻しますと、音の仕組みを知る必要があるわけで、
それがまさに「IPA(International Phonetic Alphabet)」です。

IPAを学ぶことで「あ、英語のこの発音ってこう出すんだ」と分かることができます。

 

実際に自分でどうやって音を出すか分かれば
「だいたいこういう音」という風に日本語フィルターが崩れていきます。

これを知った上でリスニングをしまくることで
雑音シャットダウンという無駄なことをしなくても良くなるんですね。

 

言語学における英語教授法でも、全く同じプロセスを行います。

それほど生徒に「音の仕組み」を知ってもらうことが大事だからです。

 

簡単な話、エイリアンの言語を理解しようと思ったら
仕組みくらいは理解したいじゃないですか。(極端)

エイリアンの言語を話そうと思えば
「え、どうやって音出すの?」って思うじゃないですか。(しつこい)

 

 

当然ですが人によって学ぶスピードというのは異なります。

それは「日本語フィルターを外し切れたかどうか」にかかっています。

いつまでもappleがアップルにしか聞こえなかったら上達しないんですね。

 

数をこなせばいい、これはある意味合っています。

「必死に英語を聞こうとしているから」

この努力が英語の音の仕組みを知ろうとしているんですね。

ただ明らかに効率が悪いです。

 

以前、歌がうまい人はリスニングやスピーキングも上達しやすいというお話をしました。

英語の発音は「のど」から

 

今回の話にも実はつながっていて、ささいな音に敏感な人は当然日本語と英語の音の違いにも敏感です。

そしてそれを自分の口で再生することもできます。

音楽関係の人が上達が早いのはそういう理由です。

  • 単に英語のシャワーを浴びるだけでは意味がない
  • まずは日本語フィルターを外す必要がある

 

この2つは押さえておいてほしいポイントです。

英語の音を雑音と捉えてしまう日本語フィルターを外す作業を終えてから、
英語のシャワーをしっかり浴びるという、この順番は避けては通れないものです。

 

 

 

まとめ

 

  • 英語脳は存在しない
  • 段階的な成長だけが存在する
  • 単に英語のシャワーは無駄
  • 音の仕組み(IPA)を理解することからスタート

 

もういい加減にしてほしいですよ、ほんとに。笑

ネタで英語を教えている方があまりにも多すぎて、本気で英語教育に力を入れている方々に申し訳ありません。

同時にだまされている方があまりにも多い。

あなたもその内の1人になってはいけませんよ。

 

そもそもスキルってそういうものではないはずです。

いきなり空中バク転ができるようになったり、いきなりフラッシュ暗記ができるようになったり、いきなり50m走を6秒切れるようになったり…

そんなおとぎ話ありえるわけないじゃないですか。

一生懸命、努力したはずです。

 

そしてこういう言葉に乗っかる人ほど、英語だけでなく何も身に付かない人ばかりです。

一生同じような生活を送り続けます。

いつも楽な方へ楽な方へ…

楽な方法というのは存在しませんが、超効率の良い方法というのが存在します。

それをすることがおそらく一番の「楽な方法」だと思います。

 

ざきやまが常に言っているのは、

インプット→アウトプットのサイクルを回しまくること。

インプットは英単語と英文法知識を指し、アウトプットはもちろん書いたり話したり…

当たり前のことを当たり前のようにしまくる。

本当にこれだけなんです。

 

 

ざきやま

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