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【英語学習】英語ができない理由は文法?

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英語がペラペラ話せるようになりたい!

こんな思いを馳せて、英語に何年も片思いをしてきたピュアなあなた…

いつまで経っても英語ができないのは理由が、実は1つあります。

実はとてもシンプルすぎて答えるのもはばかってしまいます…。

 

 

英語をマスターしたいなら文法をしろ

 

あなたが英語ができないのは文法をしないから。

 

そうです、文法をしないからです。

文法ができないからいつまで経っても英語に対してコンプレックスを抱き続けているんです。

日本人が英語ができないのは実際に話す練習をしないから!みたいな商売文句はよく聞くと思います。

これは半分合っていて半分間違いです。

 

よくあるパターンは、中学英語みたいな簡単な英語でも外国人に通じると信じている人。

向こうは必死に理解しようとしているのに、こちらは「あれ、英語通じてる?文法いらないじゃん!」とか思っちゃっている勘違いちゃんです。

 

他にも、お酒の席では英語が話せるようなると信じている人。

でも実際にその場をシラフで端から見ていると「Wassup, yo bro, shit, fuck」みたいな、会話になりきれていないただのノリだけの場になっています。

 

みんな何かと理由を付けたがるんです。

理由を付けて英語を努力しなかったり、楽な方、楽な方と選択肢をとってしまうんです。

時間とお金の無駄ですね。

 

英語は短期間で十分です。

しかしそれにはそれ相応の勉強法が必要になってきますが、当然「英単語+英文法」がベースになります。

逃げられません。

 

英語とは科学だ

 

英語を科学的に考えましょう。

海外にて言語学を4年間学んできましたが、英語、すなわち言語とはまさに科学そのものです。

全て科学的に証明されます。

 

科学とは7割の理論3割の例外で成り立っており、その方程式はもちろん言語学にも当てはまります。

英語学習に置きかえると、理論とは英単語・英文法で、例外とはネイティブが扱うようなリアルな英語のことを指します。

つまり、英単語と英文法という理論化されたものを学べば、あなたは英語というスキルの7割を手に入れたのも同然なわけです。

 

よく耳にしませんか?

文法に気に取られすぎて話すスキルがおろそかになっている…

これを信じている人ほど肝心な基礎ができておらず、いつまで経っても英語が上達しないままになっています。

はっきり言って呪いですよね。

 

 

文法をやらないのは非科学的という裏付け

 

言語学者がどのように新言語を理論化するかお話しましょう。

前提として英語を理解している人から現地語を取得するとして、〇〇を英語で言うとなんて言うの?と一単語レベルから聞いていきます。

修飾語を付けたりどんどん複雑にしていき、その後は文レベルにすることでさらに分析を深めていきます。

生のデータを元に、言語のルールすなわち文法を理論化します。

こうやって文法書が作られていきます。

 

これ、どういう意味か分かりますか?

きれいにまとまった文法書で勉強しなければ、この作業をあなた自身がしないといけなくなってしまいます。

 

非効率極まりないですよね。

すでにまとめられているものがあるのに、アウトプットの方が大事だと言われたからといって、意味も分からないまま生の英語を聞いて学ぶなんて…

空耳アワーの連続ですよそんなの。

 

今でも思い出します。

初めて海外でイギリスに留学をした際の、友人との初めての会話が…

How are you?(お元気ですか?)
I'm 21 years old.(私は21歳です。)

 

爆笑されました。

How are you?(お元気ですか?)という簡単なテンプレが、
How old are you?(何歳ですか?)に聞こえたんです。

もちろん悪気はないんですけど、自分にしてみれば赤っ恥なわけですよ。

死に物狂いになって学びました。

英単語と英文法をしっかり詰め込み、あとはアウトプットをしまくりました。

びっくりするくらい英語力が伸びました。

本当に嘘みたいに。

 

足らないものは「量」だということですね。

日本人の多くの生徒さんたちは、質うんぬんの前に量が圧倒的に少ない…

質は英単語と英文法これだけ。

しかし量については0に等しいわけで、それじゃあ英語力なんて付くわけがありません。

 

質の上に量を乗せる。

当然の話なんですけどほとんどの人はしない…

なんででしょうね?

 

 

留学生は英語ができない?

 

先日こんなツイートをお見受けいたしました。

 

そしてこれの解説をしたざきやまのツイートがこちら。

 

英語ができれば英語が読めるんですよ。

本当に単純なお話です。

彼女のような人は長年海外で生活をしているから、
意味は分かるけど文構造が分からない状況になるんです。

じゃあ留学していない、もしくは長期間の留学ができない人は?

当然、文法をやるほか手段がないですよね。

 

 

「学校英語は間違い」という嘘

 

学校英語を6年間やってきて英語ができないだなんて、きっと学校での学び方が間違いだったんだ!

文法ばっかりさせるから英語ができないんだ!

 

…すみませんが、そんな理屈通用しません。

学校英語だろうがきちんと勉強してきた優秀くんたちは、それなりに英語が話せてしまっているので論破です。

学校英語、受験英語でも英語は話せるようになります。

できない人の理由は、学校英語すら頑張ろうとしていないから。

恥ずかしいので今すぐその言い訳は止めた方が良いですよ。

 

 

東洋経済オンラインで納得のいく記事を見つけました。

学校英語は「イタい間違い」だらけ | 英語学習 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

「中学3年間の英文法は、実は半年あればいい」

記事内で、元イェール大学助教授の斉藤淳氏はこう語っています。

第2言語教授法だとか応用言語学の研究の知見として、「こうすればいい」ということは、
実はもう20世紀の段階である程度わかっていたはずなのに、
それがいつまで経ってもマーケットに出てこないのがおかしいと思っているのですよ。
たとえば大学受験のところだけを切り出しても、セオリーにのっとった学び方をやれば、
実際の学習時間は3分の1ぐらいに削減できます。

実際、うちの塾で英語を勉強し始めた中学校1年生や小学生が、
1年間で英検準2級をほぼ満点で合格したりしています。
これまで4年かけて教えていたプロセスを、1年とか半年に圧縮しても、
やり方次第ではまったく問題ないわけです。

 

つまり今までの4〜8倍のスピードで教えても何の問題もない、こういうことを斉藤淳氏はおっしゃっているわけですね。

 

ざきやまの英語学習ロードマップでも書いてありますが、英文法のインプットは1ヶ月で終わらせることができます。

アウトプットで知識定着を図り、3ヶ月で英文法とはおさらば。

予備校でも1年間で英文法を教えるのに対し、それの4倍。

とても現実的な数字だとざきやまは思うわけです。

 

もちろん単語の暗記も決まった量を何度も暗記するので、その180日間の中で脳に定着することは間違いありません。

問題は使うか使わないか。

それが短期記憶から長期記憶に移る決定打です。

 

このざきやま式英語学習ですが、世界的には何ら普通の話なんですよ。

一般常識。

そんな世界的な常識から外れているのは、いつまでも言い訳ばかりで逃げている日本人だけです。

早く目覚めてください。

英語はすぐにできるようになります。

 

 

「赤ん坊のように言語を学べ」という嘘

 

英語は赤ん坊のように学びなさい。

 

あなたはこんなことを聞いたことはありませんか?

日本人は文法を気にしすぎて正しい文法を使おう使おうと思うがゆえに話すのをためらってしまい、結果的に英語がなかなか上達できない人が多いという、いわゆる「反・英文法主義派」が唱えている呪いの呪文です。

 

あなたが赤ん坊のように英語を学んだとしても、なかなか上達しません。

申し訳ないですけど。

もしその仮説が正しいとするのであればですよ、すなわち赤ん坊のIQがめちゃめちゃ高いかつ、大人のIQがめっちゃ低いということの裏付けとなり、人間の退化を示してしまいます。

そもそも同じステージに置かれていること自体ナンセンスです。

 

赤ん坊がどのように文法というスキルを身に付けているか、ほとんどの英語教育者は知りませんし考えてモノを話していません。

例えば赤ん坊に「りんご」を覚えさせたいとして「〇〇、これりんごやで!」と教えるとしますよね。

これだと赤ん坊は、その赤いフルーツのことを「りんご」だと認識しません。

なぜならその瞬間は「コレリンゴヤデ」という音の羅列こそが、赤くて丸い物体を意味していると赤ん坊は思うからです。

 

「これりんごやで!りんご!りんごなんやで!」

こうやって何度も何度も繰り返すうちに、音の共通点である「リンゴ」という音の羅列を認識し始めます。

あれ?ひょっとして「リンゴ」っていうのがこの赤いものを意味するのか…?

こんな感じで赤ん坊は「りんご」を覚えるのです。

 

で、これと同じように大人がすると思いますか?

当然ですけど相当時間の無駄に他なりませんよね…。

同様に、赤ん坊は文法を理解するのに数年の年月が必要ですが、成熟した大人が文法を学ぶのに必要な時間はたったの1ヶ月です。

その1ヶ月のために、あなたはわざわざ数年かけるように学びたいのですか?

 

時間の無駄です。

文法・単語は脳をフル活用して暗記しまくる一方で、アウトプットを行うことで成熟した大人は英語を高速で習得できます。

 

 

文法と一緒に単語も添えて

 

冒頭で「あなたが英語ができないのは文法をしないから」という出だしでしたが、まだ続きがありまして…。

これって要は「単語を知っている前提」なんですよね。

単語知らないとそもそも文法すら組み立てても何のこっちゃか分かりませんので。

 

単語力は英語力に比例する

 

こんなことを聞いたことがあるかと思います。

実際これは正しいです。

仮に洋書を読むときに全部の英単語が分かれば、当然ながら意味が分かりますよね。

発音もある程度分かってさえいれば、相手が話していることもなんとなく分かりますよね。

英単語力ってそれほどインパクトのあるスキルです。

じゃあ文法はどこまでやれば良いの?とあなたは思うでしょう。

 

文法はあくまで「英語のルール」

 

文法力がいくらあっても意味が無いんですよ。

おい!というお声がかかったところで、ざきやまの出番です。

 

文法ってあくまで説明書と同じなんですよ。

説明書を知り尽くしたあなたは果たして英語マスターと言えますかね?笑

文法という説明書をしっかり学んだ上で、それを自由自在に使いこなす方がよっぽど大事だと思います。

 

逆に言えば「文法力がない」としても、持っている文法力を使いこなすことの方が大事なんです。

学んだことをきちんとできるようにする。

勉強の基本ですよね。

 

それと一緒で文法をしっかり学ぶのは前提で、またそれをしっかり使いこなすようにすること。

これこそが一番大切な部分なんですよね。

 

だからこそ、そこで単語力がポイントになってくるんです。

仮に英文法というルールをどれだけ分かっても、単語力という手持ちの武器が弱ければ戦うこともできません。

文法はマストです。

そこに単語力があなたの英語力に比例していきます。

 

文法が分かればそこからはRPG状態です。

どんどん成長していく一方です。

 

 

英語学習に年齢を言い訳にするのはナンセンス

 

成長って年齢関係ないんですよ。

ざきやまの生徒さん(主婦、英語ブランク10年ほど)でも、日本語から怪しい人もいますよ。

そんな方でも、毎回きちんと成長されています。

英語を始めるのに、早いも遅いも関係ないんですよ。

 

加藤博人という努力の天才

 

加藤博人という男の子をご存知でしょうか。

一時期有名になった英語学習者で、資格ママと一緒に小さい頃から資格を取りまくっていた少年です。

 

5歳で英検2級に合格。

ちょっと何言っているか分からないですね。

5歳で英検2級に合格。(しつこい)

 

正直天才なんではないかと思うような加藤くんですが、普通の英語学習者と変わらない勉強法で頑張りました。

ただ違っていたのは、資格を取ることに対しての楽しさ。

お母さんと一緒に資格を取ろうとするから頑張れる…なんだか子供らしいというか、可愛らしいですね。

 

当然ながら中一で撮った英検準一級は史上最年少でした。

 

史上最年少英検®︎取得!現役中学生が考える学校教育の在り方

 

タイトルやばくないですか…

現役中学生が考える学校教育の在り方って…。

学校の先生の面子丸つぶれですよね…。笑

 

でも向かっている方向性に関しては良いと思います。

年齢も関係なく、留学経験関係なく、自分の意思次第で英語力がこれだけ手に入るわけです。

5歳児に負けてるの悔しくないですか?笑

 

何度でも言いますが、全てあなたの気持ち次第です。

 

 

ちなみに加藤くんの英語力、下のリンクから拝見できます。

 

加藤 博人 | 一般社団法人 国際英語発音協会

 

英語発音指導士として認定までされている加藤くん、十分に英語を自在に操れるレベルになっていますね。

 

4歳ですら7ヶ国語ができちゃう?

 

今度は、極寒の国ロシアからなんともおそロシアな語学の天才が…

 

なんと4歳児の女の子です。

7ヶ国語話します。

 

意味が分かりません。

7ヶ国語です。(しつこい)

 

 

 

大人は幼児より語学学習に実は向いてる?

 

ここでよく勘違いされるのは、

「じゃあ英語は若い内に始めないと負けじゃん」

とかなんとかよく分からない理屈です。

 

若いから語学がすごいできますよ、と言っているんじゃないんです。

4歳ってそもそも理解力に乏しいの分かります?

その脳の発達状況でここまで言語能力が発達できる、つまり大人の成熟した脳はもっと効率よくインプットができる。

こういう言い換えに他なりません。

 

ここがポイントです。

 

子供ができないことが大人はできるということを認識してください。

足りないのは明らかに反復とその練習量、アウトプットのことですね。

アウトプットするためにインプットをしっかりしよう、こういうマインドじゃないからインプットも疎かになってしまいます。

負の循環ですね。

 

このロシア人の女の子はきっと話す機会が多かった、いろんな言語を使う機会が多かったためにインプットが定着したのだと思います。

インプットしても使わなければ無駄ですからね。

英語のシャワーとか言っていたスピードラーニングの無知さとなんら変わりません。

 

第二言語を学ぶ大人としては、単語と文法をメインにインプットを短期間で、さらにそれのアウトプットをしまくることで使える英語知識を定着させます。

それほどインプットである単語と主に文法は大事ですよ。

 

 

ざきやま

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