英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#103 初めてのラスベガス旅行記

2017/04/09


旅行記とタイトルを付けましたが…

今回はラスベガス旅行でのハイライトを、ざきやまのツイートで振り返ろうと思います。

ざきやまはコンテンツ力について散々言い続けていますが、
もしコンテンツ力のない人と旅行に行ったら…

今回はそんなお話です。

 

 

大学最後の春休み、アメリカ人の友人たちが誘ってきました。

「おい、ラスベガス行こうぜ!」

 

ざきやまは以前に西海岸のワシントン州にいたものの、
ラスベガスにまで遊びに行く機会がありませんでした。

ましてやお金もかかる場所ですので、今回も同様に迷っていました。

 

「航空券とホテル代で$305で行けるぞ!」

 

日本円で3万5,000円弱、これで3泊泊まれると…
留学最後の年だということもあり、思い出作りに良いと思い、承諾しました。

 

 

もちろん安いチケットなのでフライトの時間は夜の10時、
そしてラスベガスに着いたのは夜中の2時でした。

ホテルはダウンタウンではなく、6kmも離れた場所…
腹ごしらえにUber使えばよいものの、歩くと言い出す始末。

 

何時間も歩いて結局マクドナルド。

帰りはUberで帰ろうと提案しますが、
フリーライド(無料クーポン)を取ろうと必死な友人が1人…

イライラに耐えれず1人が、お金は出すからさっさとUberを呼べと。

初日から散々でした。

 

 

そうなんですよ。

翌朝、てっきり何か予定でも立てているのかと思いきや…

何も立てていない。

 

節約のために外食は控えたいとスーパーに買い出しに行き、
2日しか使わないのに、5人で$80(日本円で10,000円ほど)も費やし、
絶対に残ってしまうのは明白…。

夜はどうやらカジノの予定のようで、昼はプール…。

ラスベガスですることじゃない…。

 

 

やっと待ちに待った夜です。

友人たちは初ラスベガスということもありスーツでキメて行きたいと、
かねてからの願望でスーツでダウンタウンへ向かいました。

 

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ダウンタウンはさすがカジノの街ということもあり、派手に輝いていてとても綺麗でした。

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「ラスベガスはスリが怖いから、必要なお金だけ持っていけよ。」

彼らは、カードは置いてカジノに$40だけを持って行くとか。

 

ラスベガスは「超」が付くような金持ちが集まるため、
わざわざ自分たちのような若い子供からお金を取ろうともしませんし、
そもそもラスベガスは非常に安全な地域でそんなことはありえません。

そういうことを田舎の子たちは知らないんですね。

 

しかも、カジノは最低でも$100(=約1万円)は出さないと負ける一方です。

ざきやまはカジノで旅費の$305を最低でも稼ぐつもりでいました。

ブラックジャックは負けるリスクも比較的低いため、
コツコツ勝つことも現実的な種目なので、勝つ自信は大きくありました。

 

手始めに$20をコインに替え$15でゲームスタートし、
ざきやまは順調に勝ち続けますが、隣に座った友人は1ゲーム目で終了。

不憫に思ったざきやまは彼に$10分のコインをあげ、
プレーさせてあげましたが、結局次のゲームでまた負けました。笑

2人で勝負するのは非常に高いリスクだろうと考え、
もう1人のゲームを見守ることにしました。

当然ディーラーは勝ち方を知っているので、その1人は負けが続きました。

 

結果ざきやまが$100勝ち、友人に$10あげたので、最終的には$90勝ったことになります。

しかし30分で退去…。

 

実は5人中2人が未成年でカジノに行けず、
なので彼らを放っておくことができなかったようです。

こんなスピーディーな退去初めてでした。笑

 

そのあとは何時間もスーツと革靴で歩き回り、もう腰も痛すぎて、
これ以上歩くどころの騒ぎじゃありません…。

帰り、Uberをダウンタウンから乗ろうと提案しますが、
高くつくから降りた場所までまた歩いて行くと…。

昨日通りもう1人とイライラしながら帰って、
彼らは飲み始めましたが、腰が痛すぎてざきやまはすぐに寝ました。

 

 

そして3日目。

夕方からはマジックショーのチケットを取っていましたが、
当然朝はやることもないので再びプールへ。

なんでラスベガスに来てまでこんな無駄なことをしているんだろう…
そんなことを思いながらプールサイドで体を焼いていました。

 

途中、In-and-Out Burger に行きたいと1人が言い出し、
「近い」と言うので歩いていくことになりました。

 

まぁ全く近くありませんでしたけど。

 

道路沿いを歩けば良いものの、道ですらない砂漠のような空き地を横断しようとしました。

数十分歩いたのにもかかわらず結局フェンスがあって登る羽目に…
ざきやまの腰と両膝が泣いていました。

フェンスを越え、石の山を登り、そこには高速道路が走っていてました。

まさかそこを渡るわけは…

 

まぁ渡りましたけど。

 

道行くドライバーたちに「Fuck you!!!」の罵声を浴びながら、
危ない道を歩いてやっと着いた In-and-Out Burger…

ラスベガスの店舗にしかないご当地Tシャツなるものがあると聞いて、
せっかくラスベガスに来たという記念なので買いました。

 

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帰り道、当然今度は道路沿いに歩いていくのだろう…

期待していたざきやまが間違いでした。

「ここ、渡ろうぜ。」

 

目の前に立ち憚かるのは高速道路、そして高いフェンス。

これはさすがに渡れない…。

そう思った奴らは、

「あれ、ここ下に穴空いてるじゃん。」

 

まじか…。

 

さすがのざきやまもラスベガスでこんな経験をするとは思いもしませんでした。

春休みなのにちっとも休めてない…。

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当然なんですけど、100mほど抜けたこの先にまた高いフェンスがあります。

まぁ普通に考えて当然なんですけど。

 

なにやら土管のような道があるぞと騒ぎ立つ奴らを横目に、
ざきやまともう1人は遠回りしてまででもそこを通りませんでした。

image-103-9(※画像はプライバシーのため加工してあります。)

 

だってこんな所、通りたいですか?

ラスベガスで。笑

 

そしてやっとの思いで帰宅し、夕方はダウンタウンへ。

マジックショーはすごいものでした。

そうですね、ラスベガスのマジックショーですからすごいと思います。

Britain's Got Talentというオーディション番組にも出て、
たくさんの観客を魅了した人ですからそりゃあもうすごいですよ。

でもラスベガスでやることじゃない。笑笑

 

しかもそのあと時間もできたので、またイベントショーを観ようとチケット探し…

トークショーが$20で取れたので行きましたが、
もちろんこれも、ラスベガスでやることじゃあない。笑笑

面白かったんですよ、ほんとに。

最後のゲイのおっさんなんて喋りはさすがに面白かったです。

でもやっぱり$20の価値で、しかもラスベガスに来てまで観る価値がありませんでした。

 

そしてまた歩き回り…。

いい加減ざきやまの腰も、長年のラグビーで悪くした両膝も、すでに限界を超えています。

そんな中、まだ帰らずにある場所まで歩くと言い出し、
Googleマップ使えば良いものの、迷いながらも目的地に着いたと思えば…

偶然ラスベガスに来ていた地元の友達と会って少ししゃべるだけ。

 

さすがに怒りのピークを超えそうでしたが…
その女子たちもざきやまに完全に同情してくれていました。笑

というより引いていました。笑

 

 

そして最終日、4日目です。

朝11時チェックアウトで、飛行機の時間が夜の10時…
そしてUberのフリーライドを空港に使いたいからと、プールで1日中過ごすことに。

朝から夜の7時まで。

ずっと体焼いてました。笑

 

何しに来たんだ本当に…。

 

 

そうなんですよ。

そもそも安く済ませたいからといって、
ダウンタウンから6kmも離れた場所にホテルを取って…

車も借りないわ、Uberもなるべく乗りたくないわ…

おまけにラスベガスでカジノ30分しか滞在しないわ…

 

時間とお金を無駄にしている感じがすごいです。

 

今回の旅行で得た教訓はこうです。

  • そもそも未成年とラスベガスは行くべきじゃない。
  • 遊ぶ計画くらいはせめて事前に立てておく。
  • ホテルはダウンタウンでも値段はさほど変わらない。
  • とりあえず高速道路の下は通らない。
  • カジノは最低でも$100(1万円)欲を言えば1K(10万円)は出したい。

 

 

でも、田舎での遊びはとても得意なんです彼らは。

以前、鍾乳洞にも連れていってもらいましたし、フリスビーゴルフというのも体験しました。

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崖から水のたまった池に飛び込みもしたりもしました。

image-103-12(※画像はプライバシーのため加工してあります。)

 

都会では味わえない、自然の中での遊び方に関しては彼らはプロです。

 

言うならば、情報の適材適所なわけです。

彼らは都会の遊び方を今まで知る機会がなかっただけで、
地元での田舎の遊び方に関しては他の地域の人たちよりも長けています。

彼らにとっても今回の旅行で、コンテンツの広がりを得たわけです。

 

その世界に飛び込まないと得られない情報は、
日本語であろうと英語であろうと全く同じです。

 

ざきやまの提唱しているコンテンツ的自由を思い出してください。

今回の旅行も、例えばラスベガスをよく知っている人と一緒に行けば
より楽しくディープに遊ぶことができただろうと思います。

後から聞きましたが、$40で高級ビュッフェ食べれたと知ってショックでした…。

情報を知っていれば知っているほど、世界を楽しむことは簡単なわけです。

 

でも結局忙しいからと、友人に全て任せたざきやまが悪いんですけどね。

良い教訓と、最後に彼らと思い出作りができてよかったと思います。

 

コンテンツで情報社会を生き抜く、楽しむ。

何をするにしても、非常に大事なマインドセットでありスキルですよ。

 

ざきやま

-生活の質向上