英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#102 AIが絶対に人を超えられない理由

2017/04/07


日々迫ってくるAI技術の進歩…

これからの時代「人間の仕事をAIが奪う」と言われていますよね。

 

AIとは、Artificial Intelligence と言われ、人工知能と訳されます。

ダイヤモンドオンラインでは、アメリカで予想されている機械が奪う職業ランキングを発表しています。

1位 小売店販売員
2位 会計士
3位 一般事務員
4位 セールスマン
5位 一般秘書
6位 飲食カウンター接客係
7位 商店レジ打ち係や切符販売員
8位 箱詰め積み降ろしなどの作業員
9位 帳簿係などの金融取引記録保全員
10位 大型トラック・ローリー車の運転手
11位 コールセンター案内係
12位 乗用車・タクシー・バンの運転手
13位 中央官庁職員など上級公務員
14位 調理人(料理人の下で働く人)
15位 ビル管理人

<参照:ダイヤモンド・オンライン

1位〜5位までを見てみますと、こんな重要なポジションも?と思いたくなりますね。

5位の一般秘書、13位の上級公務員、会計士なんて2位ですよ。

その他にも見てみますと、いわゆるブルーカラーの職業が並んでいます。

 

これを見れば分かる通りだと思いますが、
誰もがこれから仕事が奪われていく時代になっていきます。

でも、ざきやまは何も恐れてはいません。

なぜだと思いますか?

 

恐れなくても良い理由は2つあります。

まず、AIよりも年上の人と話をすることの方がメリットである点です。

最近のAIはビッグデータ、すなわち大量のデータや情報を
取り入れることで学習させるというのが主流です。

 

そんな膨大な情報量を持ったAIよりもなぜ年上の人と話す方が良いのでしょう。

それは、AIは経験をしないことにあります。

AIは情報やデータを手に入れることはあっても、経験をすることはないのです。

つまりどういうことかと言いますと、
AIが提供してくれるデータには独自のストーリー性がないのです。

どこかの誰かの経験を教えてくれる可能性はあるでしょう。

しかし、実際にAIが経験していないために、そこには感情がありません。

感情のないデータは面白くないのです。

 

人は刺激を求めているはずです。

ホリエモンや、いろんな「面白い人たち」というのは、人と会うことに時間を割きます。

それは価値があるからです。

ビッグデータは数量的(quantitative)なのに対し、
その人にしか持っていない面白い情報とは質が高い(qualitative)のです。

そして年上の人は年の功と言いますか、やはり情報量も多いわけで、
ビッグデータのように数量的(quantitative)でもあるわけです。

そんな人たちにAIが勝てるわけがないでしょう?

 

ここに人と出会う大切さが見えます。

そしてざきやまは、これこそ教育の本質だと思うのです。

人から人へ、親から子へ、自分の世代から次の世代へ…

この流れこそ、この教育の本質こそこれから生き抜いていくキーがあるはずです。

 

 

そしてもう1つ、AIが人間に勝てない理由があります。

先ほど「感情」について少し触れましたね。

この「感情」は、AIには絶対に出せません。

 

例え話をしましょう。

こんな実験を見たことはあるでしょうか。

 

Rice (Consciousness) Experiment という実験ですが、
2つのビンに入った米に、悪い言葉(HATE)と良い言葉(LOVE)をかけ続けます。

そして5日目を境に、悪い言葉をかけ続けた左の米にカビが生えてきました。

これは意識(consciousness)を測った実験で、
人間の意識(=愛情や憎悪のエネルギー)はどれほど現実世界に影響するのかというものです。

 

最終日の13日目、悪い言葉をかけ続けた左の米は、
気持ちが悪いほどに液体のように腐りきってしまいました。

一方、良い言葉をかけ続けた右の米はそれでも綺麗なままでした。

 

あともう1つ、調理師や料理を作る人を思い出してみてください。

おふくろの味ってありますよね。

その味をレシピで再現したとしても、あなたは満足するでしょうか?

あなたのお母さんだからこそ出る味だと思いせんか?

それはノスタルジーだったり、あなたのお母さんが愛情こめて料理を作っているからでしょう。

 

どうです?

人間の気持ち、感情まではAIは追いつかないんです。

なぜなら人間の感情は他の動物以上に繊細で、人間特有で、機械で再生産できないものだからです。

 

あなただけのコンテンツ、これを手に入れることが大事です。

何度でも言いますよ。

英語力を使ってコンテンツ的自由を手に入れることが、
これからの時代何よりもあなたに必要なことです。

やらなくても良いです。

ざきやまは面白い人と出会いたいですから。

 

 

PS.

もし米の実験が面白いと思った人は、以下の動画もどうぞ見てみてください。

違う方が、悪い言葉、良い言葉、無視の3種類で実験されています。

 

ざきやま

 

-生活の質向上