英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#97 赤ちゃんでも分かるblicketって?


どれだけこのトピックを議論しなければならないのでしょう…

赤ん坊のように英語を学んじゃダメです。

 

赤ん坊がなぜ耳から学ぶか、なぜ文法から学ばないか…

こういうことを考えたことはありますか?

赤ん坊に日本とアメリカに関する国際政治について語っても、
赤ん坊にシェイクスピアについて議論をかけても、
赤ん坊にクローン技術に対する倫理的観点を説いても、
かわいいかわいい赤ん坊たちは当然ながら「?」なわけですよ。

 

分かるわけがないじゃないですか。笑

赤ん坊に対して難しい単語を使っても無駄なわけです。

極端な話「りんご」が何かすら分からないんですよ。

 

ちなみにですが、こんな実験研究があります。

Blicket detectorといって、AとBのどちらがBlicketかを当てるゲームです。

Aは赤ん坊に見慣れた物、何でもいいですが例えば遊び慣れたおもちゃとか。

BはもちろんBlicketでもなければ何の関係もない、
例えばメガネケースのような、その赤ん坊の知らないような物を選びます。

 

この実験、当然ですが赤ん坊は「どちらがBlicket?」と聞かれ、Bを選びます。

答えはもちろんBはBlicketではないのですが、驚くことに
赤ん坊は消去法でAがBlicketではないことを認識してBが答えだと決めています。

つまり子供の単語学習において、単語というのは手探りで当てているようなものなんです。

 

いくら実のお父さんでも、こんなことがありえます。

 

パパが2人?!

そう言わんばかりに赤ちゃんは戸惑っていますね。笑

 

これからも分かる通り、赤ん坊の認知能力や学習能力、
知識レベル以上にそういった能力が大人より劣っています。

ましてや赤ん坊は文字すら書けないどころか読めません。

どうしても単語を1つ1つ時間をかけて教えていく必要があるんです。

 

一方、大人と呼ばれる私たちはそのベースができています。

赤ん坊が手探りで単語や文法を学んでいくのとは裏腹に、
私たち大人はそれを赤ん坊の何倍ものスピードで学ぶことができます。

赤ん坊はそれができないから耳で覚える必要性があるんです。

私たちは赤ん坊が何年もかけて覚えることを、
数ヶ月どころか数日間で十分に吸収することも可能です。

 

リスニングスキルはもちろん大事なわけですが、
はじめの第一歩として英語学習を始めるのであればそれは間違いなわけです。

効率の良い勉強をしましょう。

 

ざきやま

-英語学習