英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#94 英語がしたけりゃ歌え

2017/03/23


以前、歌が上手さが英語力に比例しやすいという記事を書きました。

#65 歌が上手い人は英語も上手い

ポイントは土台を作るということでしたね。

 

しかしやはり土台を作るだけで終わってしまってはダメなわけです。

英語のテストがよくできる人でもしゃべれない人もたくさんいらっしゃいますし、
その逆のしゃべれるけどテストのできない人も当然ながらいるわけです。

なぜなら脳の仕組み的に、理解する部分と発信する部分が分かれているからです。

吃音症(きつおんしょう)の方なんてそうじゃないですか。

ざきやまの吃音症の友人は人並み以上に頭が良くて勉強ができますが、
いつも吃って(どもって)しまって思うようにしゃべることができません。

人並みに上手くしゃべれるようになるためだけに人一倍頑張っています。

彼の例を見るだけでも、2つのスキルは比例しないと分かりますよね。

 

ですのでその2つを上手くつなげることが何よりも、
英語力全体としてのスキルを向上させることに直接つながります。

そして今回、なぜカラオケ?と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

今回の記事のポイントは2つあります。

1つ目は「リンキング」です。

 

洋楽を歌おうとしてもまず歌詞を読む段階でつまずいてしまいそうですよね。

その理由は単語同士の間をうまくつなぐリンキングができていない
ということが大きな要因の1つとなっています。

関西弁を例に挙げましょう。

「仕方がない」という言葉は、関西弁では「しゃあない」となります。

「しかたがない」の太字の部分がなまっているのが分かりますね。

 

英語を例に出しますと、まずりんごは apple「アポー」ですよね。

しかし an apple になると「アンナポー」になります。

an apple の太字の部分がくっつくことで、そういう発音になるんですね。

こういう音のつながりを意識することもまた、
英語をリスニングする上で大事になってくるわけです。

 

 

そしてポイントの2つ目は「頻度」つまり練習の回数ですね。

#69 ネイティブは間違いだらけ!?

以前この記事だけでなく何度も口にしてきました、
「言語=頻度」の方程式です。

 

喉は楽器です。楽器が吹けるようになるには練習が大事です。

発音は筋トレです。日本語では使わない喉の筋肉を使う練習が大事です。

何度も言ってきましたね。

 

そんな2つのポイント、カラオケってすごく効率的だと思うんです。

実際にカラオケに行かずとも歌の練習をすれば自ずとリンキングの練習にもなりますし、
それと同時に、反復練習されるわけですから2つ目のポイントも抑えられます。

しかも何が良いって、誰でも無料で今すぐに始めることができるじゃないですか。

 

ガリガリ机かじって勉強するのも大事ですし、
どんどん外国人を前に英語を使うのも大事なんですが、
映画やドラマを見たりカラオケに行ったり、
英語で遊ぶということもまた大事なんですね。

もっと楽しんでいきましょう。

 

ざきやま

-英語学習