英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#92 ホームレスに学ぶ勉強

2017/03/18


今回はホームレスの女性からQOLの上げ方を学びましょう。

ホームレスの人なのに人生の質が高いの?

そんな疑問を持った人は、ぜひそのまま記事を読み続けてください。

 

日本という国は、ずっと国内にいるとなると、
なかなかその恵まれている環境に恩恵を感じることが難しい国です。

例えばあなたがもしアメリカに行き実際に住んでみると、
いくら先進国といえど貧富の差が日本以上に大きいことに驚くでしょう。

アメリカは世界トップクラスに非常に豊かな国です。

しかし一方で、高所得者と低所得者の層の差があまりにも大きいというのが現状です。

そして今回はそんな、教育が受けられなかったアメリカ人女性のお話です。

 

フロリダ州オーランドに暮らすグレッグ・スミスさん。

彼はHybrid Athletesというジムを経営している、いわゆる富裕層の男性です。

オーランドのダウンタウンでは多くのホームレスの人々が、
スーツを着たグレッグに頻繁にお金を無心してくるなんて日常茶飯事。

 

そんな中、一人だけ普通のホームレスの人と違う女性がいました。

 

彼女の名前はエイミー・ジョー。

 

"Good morning Sir, have a great day. God Bless!!"

彼女だけが、お金を請うことを一切せず、
毎日必ずいつも笑顔であいさつをしてくれるそうです。

 

そんな女性に興味を持ち、毎週火曜日に一緒に昼食を取ることに。

彼女はホームレスで無一文なのにも関わらず、
本当に前向きに毎日を過ごしていることを知ってグレッグは感動しました。

そして衝撃的なことを知らされました。

 

彼女は文字を読むことができませんでした。

 

彼女はタバコやお酒、ドラッグはもちろん、
生涯そういうことは一切せずに生きてきました。

単に彼女は文字を学ぶ機会を得られなかっただけなんです。

 

そして彼女は、文字が読めないことで社会の壁にぶつかりました。

仕事を探すことがとても大変だったそうです。

 

しかし驚くことに彼女はわずかなお金を手に入れても、
食べ物を手に入れることを最優先順位にしませんでした。

 

彼女は図書館の本を借りるためにお金を使いました。

 

食べることよりも読み書きを学んで仕事を得ることの方が
重要だと言うエイミーにグレッグは衝撃を受けました。

生まれの良かったグレッグは今まで当然のようにしたいことをしてきました。

しかしエイミーはその「当然」が欲しかったんです。

 

そしてグレッグは今では彼女と一緒に昼食を食べるだけでなく、
字の読み方を教えるようになりました。

毎週図書館で本を借りて火曜日に一緒に読み、
来週までにそれを彼女が一人で覚えてくるという形です。

そしてグレッグは最後に「あなたのエイミー・ジョーは誰?」と締めくくっています。

 

今回は2つポイントがあります。

エイミーが読み書きができることで仕事を得れば、
ホームレスの状態からグンとQOLが上がりますよね。

自分のQOLを上げるためだけを考えて、
食べることよりも勉強することに自己投資しています。

 

そしてグレッグはそんなエイミーと出会ったことで、
本の読み方、すなわち彼のコンテンツ力を提供しました。

日本だと読み書きって正直誰でもできる当たり前のスキルのように思えますよね。

たったそんなコンテンツ力を与えるだけで、
周りの人のQOLをかなり上げています。

 

以前にも言いましたよね。

情報発信やコンテンツを提供する側になることは、
あなたの周りの人たちのQOLを上げることにもなるんです。

 

自分を含め、周りの人たちのQOLを上げる。

そのためには圧倒的なコンテンツ的自由を手に入れる。

だから英語力が必要不可欠。

 

こういうことです。

あなたもきっと、人を幸せにできますよ。

 

ざきやま

-生活の質向上