英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#79 成功例は見るな

2017/02/20


自己啓発本など、成功者の本って読みたくなりますよね。

彼らの辿った道を、マインドセットを取り入れたくなりますよね。

それはそれで良いことだと思います。

 

しかしそれ以上に大事なことがあります。

それは、失敗例をたくさん見ることです。

 

そしてむしろ成功例を見ない方が良いかもしれません。

 

あなたが学ぶべきは成功するための方程式であって、成功例ではないからです。

その成功例というのはその人だからこそ成し得たものであり、
あなたがやっても成功する確率は限りなく低いのです。

それよりもあなたがどうすれば失敗しないかという、
事例をたくさん見ることの方が圧倒的に成功するためのリスクが減ります。

 

「失敗しない」ということはつまり「成功する」ということです。

 

人は失敗から学び成功に近づきます。

それは紛れもない事実で、認めざるをえません。

じゃあ先ほどざきやまが言った、
失敗しないということが成功するというのはどういうことでしょう。

 

それは、避けれる失敗は避けろということです。

 

失敗を学ぶのが本質であり、失敗をするのが本質になってはダメなのです。

それゆえ失敗例をたくさん見るということが大事になってきます。

 

具体例をあげてお話をしましょう。

Twitterで受験生に向けて受験対策や勉強法などを公開している、やゆよー。さんというお方。

そしてYouTubeにて「英単語を覚える時の怪しい裏ワザ。」というのを公開しています。

 

ある日、英語の文型それぞれに意味があるではないかと思ったみたいで、
高校2年生の夏、高校生の大事な青春をかけて男友達と3人で真剣に調べたそうです。

朝から晩まで本屋さんやら図書館行ったり、
休みに学校行って先生のお話聞きに行ったりとか、
ネイティブの先生を呼んでもらって聞いたり…

最終的に、ある予備校講師が書いた受験参考書と、ある大学教授が書いた文法書に、
自分が考えていたようなことと全く同じことが書かれてあったそうです。

 

あなたなら、やゆよー。さんと同じことをしますか?

それとも彼が見つけた本を読みますか?

答えは簡単ですよね、当然本を読むことを選ぶでしょう。

高2の大事な一度しかない青春の時間をそんなに費やしてまでして、
本を読めば分かる程度の知識を自分で調べるなんて効率が悪いと思いませんか?

 

そんな彼、Twitterを見た感じだと単語の知識はすごいありそうですが、
やっぱり受験英語のルートに乗ったままの人のようです。

彼のその勉強に対する意欲をもっと広く使えば、
すごく良い英語学習者になる気がするんですけどね。

 

話を戻しますと、やゆよー。さんの失敗からあなたは学んだわけです。

あなたは失敗することもなく、失敗することによって得られる知識を手に入れ、
あなたは一歩成功に近づいたというわけです。

失敗事例を見るということはこういうことです。

あなた自身が失敗しなさいということでは一切ありません。

 

成功するための方程式を学び、失敗例をたくさん見てリスクを減らす。

非常に大切なマインドセットです。

 

PS.

ざきやまが、やゆよー。さんの動画をディスった時のツイートをどうぞ。

英語とは「音」がベースなので、こんなことしちゃダメなのです。

 

ざきやま

-マインドセット