英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#70 英語を話したいなら、とにかく食べろ

2017/02/02


英語なのに食べる??

前回、#69 ネイティブは間違いだらけ!?にて、
言語はどれだけ繰り返したかによって決まるというお話をさせていただきました。

きちんとした文法を手に入れましょうというのがポイントでしたね。

 

その基礎となる「質」を一番優先すべき事項であることは前提として、
今回は「英語をお腹いっぱいになるまで取り入れましょう」というお話です。

 

以前に少し触れましたが、世界にはたくさんの英語があります。

方言、言い回し、アクセント…

日本語にたくさんそういうのがあるように、
英語だとそれ以上にもっとたくさんあるわけです。

 

たくさんの英語に触れることでレベルがどんどん上がります。

しかしもちろん単語力と文法力があっての話ですよ。

たくさん違う英語に触れ、たくさん同じ英語に触れ、
もうそれ聞き飽きた!というくらい英語を味わうことで
その英語がいずれあなたのもの、スキルとなります。

 

そして数をこなすことは実は、脳の記憶にも良いことが分かっています。

アトキンソンとシフリンという心理学者たちの
二重貯蔵庫モデルと呼ばれる記憶のメカニズムで解説してみます。

(multi-store model by Atkinson and Shiffrin)

 

人は何かを覚える時、感覚記憶に一番最初に入ります。

そしてそれを意識的に「覚えよう」とすることで、
次のステージの短期記憶に入ることができます。

覚える回数を増やして短期記憶と長期記憶を行き来させることで、
最終的にそれを長期記憶に半永久的に残すことができます。

 

image-70

<引用:sparknotes

 

これはもう科学的に当たり前のお話なんですね。

繰り返さずに覚える選択肢なんてまずありえないわけです。

 

英語をお腹いっぱいになるまで食べ尽くす。

これって非常に大事な感覚です。

 

「もう聞き飽きた」

この感覚を大切にしてください。

こう思っている英語学習者って非常に少ないです。

 

基本的にいつも脳があなたを支配していますが、
逆にあなたが脳を支配して記憶してしまえばこっちのもんです。

あなたは今回、記憶のメカニズムを知ってしまったわけです。

これを使わない手はありません。

 

もう一度言います。

「言語とはどれだけ繰り返したか」です。

文法という質を手に入れ、生きた英語をたくさん量を取り入れる。

当然で、もっとも効率的な方法です。

 

ざきやま

-英語学習