英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#68 英語は加点式

2017/01/29


英語のペラペラになりたいという願望はみなさんにあると思います。

しかしそのマインドセットにすでに問題があるのです。

 

おそらく皆さんの「ペラペラ」の定義というのは、
ネイティブと会話ができるようなレベルのことだと解釈しています。

しかし。

そもそも「〜になりたい」というマインドセットは、
その目標を100%だとセットしていることに等しいわけです。

 

つまり、今のあなたはその目標に対して20%だったり40%だったりと、
ご自身を過小評価しているということになってしまうわけです。

そんな悲しいことってあるでしょうか。

 

英語学習は「加点式」です。

RPGと全く同じ要領です。

 

今回はその根拠をお見せしようと思います。

 

英語学習に多いのはスラングなど実際よく日常会話で使われる、
いわゆる生きた英語を学びたいというものです。

それを始めに学ぶことがどれだけ無駄かということをお話します。

 

まずはこちらの動画を少しだけで良いので見ていただきたいと思います。

 

アクセントタグ(Accent Tag)と呼ばれる、
国ごとによる英語の表現の違いを比べるといった内容です。

お互いを馬鹿にしつつも違いを楽しんでいますね。

 

途中に出てくる、炭酸ジュースを何と言いますか? という問いに対して、
イギリス英語はFizzy drinkに対し、アメリカ英語はSodaやPopと答えています。

(4:55〜5:12)

実はこれだけでなくもっとたくさん言い方はあります。

国どころか地域が違えば、使い方や言い回しも違ってくるわけで、
スラングから学ぶというのは非常に効率が悪く、必要性が全くないのです。

 

ちなみに、実はスラングは英語圏の国だけではありません。

アジア発のスラングもあったりします。

香港や中国語圏では、add oil to A「Aを頑張る」という言い回しがあります。

これは中国語の加油(jiāyóu)から来ています。

漢字をそのまま英語にしていますね。

 

こんな風に、あなたの知らない世界がたくさんありますね。

これって明らかに「加点式」だと思いませんか?

 

ペラペラになりたい、この思いは大事だと思うんですが、
それ以上にもっとレベルアップしていく感覚で勉強してほしいと思います。

 

そして何より自分の英語に自信を持ってほしいと思います。

動画の途中にも、自分の国の英語こそがノーマルだと言い合っているシーンがあります。

(7:11〜7:51)

つまり、結局同じ英語ネイティブ同士でも他の国の人のことを変だと思っているんです。

日本人やアジア人だけが変な英語を喋っているという
自意識過剰な感覚は今すぐにでも捨てた方が良いと思います。

 

プライドなんていりません。

ゼロからスタートし、徐々にレベルアップしていきましょう。

 

ざきやま

-英語学習