英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#31 インプットとアウトプット

2016/09/07


ざきやまは毎度のごとくインプット、アウトプットの順番だと
口を酸っぱくして言っています。

「お母さんもう寝るよ!」と謎の宣告をしてくる
関西のおかんの寝る前の一言くらい聞き飽きてきたフレーズです。

 

しかし時折「アウトプットからの方が効率が良い」という
不思議なやり方をしている人たちがいらっしゃるので、
この場を借りて説明させていただきたいと思います。

 

アウトプット支持者の言うやり方とは、例えば
使いたいフレーズを元に英語学習をしていく。

つまり、あなたが例えば言いたい日本語のフレーズを
英語にしていく過程で文法や単語を学んでいくというやり方です。

 

一見聞こえの良いやり方だと思うでしょうが、
あまりそうでもないと断言できます。

なぜならそれは、結局あなたの世界のままだからです。

あなたの言葉を日本語から英語に変えているだけな上に、
得れる情報はあなたの思っているようなことだけ。

 

ざきやまの提唱する英語学習とは、
英語の向こう側を見たい人だけが対象者です。

あなたの世界観のままだけでよろしいのでしたら、
どうぞアウトプット方式を進めてください。

 

英語の一番の魅力は何と言っても、
あなたの価値観、チャンネルを増やしてくれることです。

世界が変わったかのような体験を得るためのものです。

 

あなたがもし喋りたいことだけを英語のフレーズにしてたら、
逆に聞けないことは聞き取れないと言っているようなもので、
そこであなたの世界観は閉ざされてしまいます。

 

確かに、喋りたいフレーズを英語にすることは
たとえざきやまの文法学習をしていたとしても非常に大事です。

ただ、そこにフォーカスするのではなくて、
それはあくまで枝付けしていく要素なわけです。

 

文法を学んだ前提で、ある程度の言い回しを知った状態で
新しいフレーズをどんどん覚えていく感覚です。

たくさんフレーズ知っていても、その文章内の文法の使い方を
うまく理解していなかったら意味ないですよね。

 

ないところからアウトプットしようとすると
かなり頭を使うし、それなりに覚えも良くなるでしょう。

でもそれで継続できなかったら本末転倒じゃないですか。

最終的に英語ができるようになればいいわけで、
しかも綺麗な言葉選びと文法が使えたらなお良いわけで、
それが可能なのはやっぱりインプットから始めて
リーディングでも何でも「知ってる」「分かる」という感覚を
肌で感じてもらうことの方が学びは多いんじゃないかなぁと思うんですよね。

 

勉強が楽しくなる時、それって自分の成長が目に見えた時だと思うんです。

だからこそこのインプットの作業というのは
すごく意味のあることだと言えるんですよね。

勉強のための勉強になっちゃダメですよ。

 

ざきやま

-英語学習