英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#28 トリリンガルから見るQOL

2016/09/01


2ヶ国語を喋れる人のことをバイリンガルと言うように、
3ヶ国語を喋れる人のことをトリリンガルと呼びます。

 

現在ますます多国言語を話す人を採用する企業が
増えてきているのは知っていますか?

英語だけじゃダメっていう認識ですね。

でもざきやまはこういう風習に一言物申したいと思います。

 

多国言語喋れるからすごいっていうのは
すでにナンセンスです。

 

話し方だけならその人の教養はある程度見えるでしょうが、
話せるということだけではその人のスキルは測ることはできません。

例えば、英語がペラペラ話せる人がいるからといって、
その人がもしも丁寧な話し方ができなかったとすれば、
大事な会議とかで先方の方々に不快な思いをさせてしまいますよね。

 

英語だから敬語はないとか、そんなのも嘘なんです。

距離は近い話し方にはなるでしょうけど、
相手を想いやった話し方だって当然あります。

言語って結局、人と人とのコミュニケーションなんですよね。

 

きちんとした文法と正しい言葉選びで、
相手の気持ちを汲み取りながら
自分の意見をはっきり発言することができる。

これができる前提で、相手国の言語を話すことができれば
それは貴重な人材に間違いないでしょう。

 

それに加えて単純に外国人が自分の母国語を知っていたら嬉しくないですか?

相手の人の国の言語で挨拶して
「まぁこれくらいしか知らないんですけどね」
と言ったとしても相手の印象は良いでしょう。

会話の掴みでちょっとしたこと言えたら、
それだけで場の空気というのは和むはずです。

だから多国言語できて損はないですよね。

 

ただやっぱり話す以前に人としての魅力が問題なんですよね。

言語学習の過程で、その国のことをもっと知ろうとして
ネットとかで色々調べたりしますよね。

そうやって好きになる、そうやって物知りになる、
そうやってジョークも言えるようになる。

「知る」という行動によってたくさんの価値観に触れることで、
あなたのチャンネルが増え、魅力が増していくんだと思います。

 

言語を学ぶということは、相手の立場に立つということにもなります。

相手の立場に立つということは、相手の気持ちを理解しやすくなります。

自分のためでもあって相手のためにでもある、
それだけでなくあなたの魅力も増す、それが言語学習の醍醐味なんですよね。

 

第3ヶ国語ができれば、トリリンガルになれれば、そういう
言葉尻だけを取ってしまうような人になってはいけませんよね。

まずは英語を学んでみる、ここからでいいんじゃないですか?

その過程であなたの魅力も増していくはずです。

 

あなたの欲しいものって、結果ではなく過程で手に入るものです。

 

ざきやま

-生活の質向上