英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#16 ラシダ・ジョーンズから見るQOL

2016/08/08


ついこの間たまたまYouTubeを見ていると、
2016年度のハーバード大学の卒業式のスピーチに
ハリウッド女優のラシダ・ジョーンズが出ていました。

 

58777218 - hollywood, ca - november 12, 2011. rashida jones at the world premiere of 'the muppets' held at el capitan theater in hollywood, usa on november 12, 2011.

 

彼女のスピーチはいきなりハーバード生の度肝を抜きました。

 

ハーバードの卒業生で成功した人は一人もいないわ。

 

すごくないですか?母校をけなすことから始めたんです。

しかしそれには彼女のある思いがありました。

 

システムに頼らず、自分の直感を信じ、常に愛を選ぶこと。

彼女はこの3つを私たちにこのスピーチで伝えたかったのです。

 

ハーバードを卒業すれば自動的に、
ハーバード生としてのレールの上に立つことになるというリスクを述べています。

普通に考えたら羨ましい悩みですよね。笑

でも問題はそこじゃないんです。

私たちは世の中というシステムの中にいるという自覚を
しなければならないとラシダ・ジョーンズは言っているのです。

 

つまり厳しい事実というのは、
現実世界は教育の世界のように忠実に従うものに報いを与えないということ。

そして現実世界はいつもメリットを基盤としているとは限らない。

私たちの成功のために従ったり委ねたりしている機関や政府には
何か欠陥や不備があるの。

彼らは、私たちの意思とは異なる目的を持っています。

私は別に自分の利益だけを求めなさいと言っているわけではありません。

自分の身は自分で守り、常に物事は二面性であることを認識しなさい。

そして過去ずっとそうだったから全てがうまくいくと思って
ただ盲目にルールに従うのはやめなさい。

あなたがずっとやってきたことがいつも正しいとは限らないの。(15:48-16:24)

 

ルールは守るべきで、それを踏まえた上で
懐疑的な目で見直すことで改善し続ける。

そうして初めて「維持」ということが可能になる。

 

適応、この言葉がしっくりくると思います。

根本となるものは変わらず、常に適応し続ける。

これが本質だと思います。

 

「二面性」と彼女は言いました。

そうです、世の中はすべて二面性です。

面が2つあるから二面性ではないですよ、
常に裏があるということです。

 

英語ができることで、あなたの一面性だった価値観を刺激します。

ラシダ・ジョーンズの言う成功者になるためには、
そういったあなたの知らない世界を知るということから始まります。

英語学習、すごく大事だと思います。

 

PS.

ラシダ・ジョーンズの動画一応載せておきますね。

 

PPS.

英語分からない人は、日本語訳を記事にしてくれているサイトがあったので載せておきます。

前半 「あなたたちは馬鹿、ハーバード卒業生に成功者はいません」ハリウッド女優が母校で語ったメッセージの真意
後半 ラシダ・ジョーンズが父から教わった最高の言葉「どんなに怖くても、愛を選んでください」

 

ざきやま

 

 

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