英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#14 ネットの英語教材ってどうなの?

2016/08/04


本屋さんに並んでいる参考書だけでなく、
インターネットでもたくさんの参考書があります。

スピードラーニングなんかが良い例ですよね。

 

ただ「ネット=怪しい」というイメージが強いと思うんですけど、
その一言で片付けるのはまだ早いと思うんですね。

かなり良い教材も中にはあるはずだと思うんです。

今回はレビューではなく、
どれが詐欺まがいか、どういうのが良いのか、
そういうところに焦点を当てたいと思います。

 

「文法はしなくていい」系は全て詐欺。

文法は、英語のルールです。
ルール覚えずに英語が分かりますか?

初めて大富豪した時、一通りルール聞きませんでしたか?

そうです、一通り必ずしないとダメなんです。

 

それなのにも関わらず、
「日本の文法英語は、受験英語は〜」
と言っているものは基本的に全部詐欺です。

「1957年に言語学者のノーム・チョムスキーは
今までの古い文法学習法は嘘だったと言っている」

とか言ってる人がいますが、チョムスキーはそんなこと言ってませんし、
今の時代もしっかり英単語・文法から勉強を始めるのが主流です。

 

難しい言葉を多用しているものにも気を付けて。

例えば、

「科学的に12歳(クリティカルエイジ)を過ぎると、英語を習得するのが遅くなる」
赤ん坊と同じように、文法からではなく耳から覚えるのが科学的には正しい」
英語脳を手に入れれば、中学英語でもスラスラ英語が出てくる」
1957年に言語学者のノーム・チョムスキーは、今までの古い文法学習法は嘘だったと言っている」

こんな風に並べられるとすごく納得しませんか?

ちなみに全部、僕が実際に手に入れてみた教材の
セールスページに書かれていたものです。

全部嘘なんですけどね。

クリティカルエイジは名前間違えているし、
そういう年齢差で英語の習得が遅くなるなら
赤ん坊と同じように学んだらダメだし、
英語脳を手に入れたとしても
中学英語レベルだけで喋れないし、
チョムスキーの論点そこじゃないし…

これって行動心理学で言う権威の法則というもののせいです。

以前、ショーンKっていうラジオパーソナリティが
学歴詐称でマスコミに叩かれたせいで
芸能活動を自粛したことがありましたよね。

あれとまったく同じです。

そりゃあそうですよね、例えばテレビでMCが

「現在〇〇でご活躍されている
経済評論家の〇〇さんにお話を聞いてみましょう」

って紹介されて、しかもそれっぽい格好してたら
信用しちゃいますよね。

こういうのが一番やっかいです。

知らないと騙される分かりやすい典型例です。

情報の大切さが分かりますよね。

 

「聞き流すだけ」にはもううんざり。

はい、スピードラーニングですね。

そもそも楽して何か成し遂げようっていう時点でダメです。

あるのは「極限まで効率化したもの」だけです。

極限に効率化した暗記法、
極限にロジカルな読み方と書き方、
極限に幅を利かせた話し方、
極限にポイントを抑えた聞き方…

いろんなスキルがあります。

リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング、
4つ全てのスキルごとに効率化させる方法があります。

そしてその方法を極限に効率化させる方法があります。

こういった効率化が、あなたを
楽させているように見えているというだけです。

 

以上になりますが、
たかが英語ですがされど英語です。

英語学習以前に、情報弱者だと英語すら良いスタートを切れないんです。

良いスタートを切れないから続かない、
嫌いになってしまうんですよね。

楽しくコツコツと継続するために、
しっかり見定めて教材を選んでくださいね。

 

ざきやま

 

-英語学習