英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#9 語学留学すると英語力は下がる

2016/07/25


いきなり反抗期みたいなタイトルで始まりましたが、ちゃんとした事実です。

なぜそのようなことが起こるのか?

 

それは、学生たちのほとんど全員が、
留学前にあんなに単語帳や文法、長文問題、リスニングと頑張っていたのに、
現地に着いてから、そういった勉強を一切しなくなるからです。

 

「海外にいるからいいんじゃないの?」

そんな疑問を抱いた人は非常に危険です。

 

知識の定着というのは、必ずインプットから始まってアウトプットに終わります。

大量に暗記してインプットして初めてアウトプットできるのに、
覚えた英語をいざ現地で使おうと思っていても、
定着する前に頭から抜けてしまったら、
日に日に英語力が衰えていってしまうのは明白です。

 

インプットしつつアウトプットしないと、すぐに忘れてしまいます。

外国人と話して覚える単語もあるでしょう。

ですが、毎回説明してもらって暗記して…
明らかに効率が悪いと思いませんか?

My host father is running an Italian restaurant near our school.
Do you want to come and join us?

と言われても、走る?レストラン?と意味が分からなくて、
質問してrunには経営するという意味もあるんだよと説明してもらったとしましょう。

でもその意味のrunって、単語帳の多義語の欄に載ってるレベルなんですよね。

続けれた会話をわざわざ遮ってしまうんです。

英語で喋ることが慣れるのは、インプットで頭に残った単語でだけです。

しかし実質的な英語力が上がることはありません。

暗記定着するまでインプットし続けることが、留学していても大切なんです。

 

でも、海外の生活に慣れるのに必死だったり、
語学学校の勉強に追われたり、友達との付き合いとかで、
なかなかそんな時間を見つけることができない人がほとんどです。

 

じゃあ日本で英語塾に通った場合を考えてみましょう。

現在グローバル化に伴って、TOEICの点数で採用を評価したがる企業も多いです。

先ほどの偏差値50の男の子が、高校卒業してすぐにTOEICを受けたとしたら、
だいたい500弱くらいが妥当というところです。

偏差値60くらいだと、TOEIC550くらい。

 

現在、一般企業が就活学生に期待しているTOEIC点数はだいたい600〜700

そして730あれば、住友商事、三菱商事、双日などの海外赴任として採用されるそうです。

どれもこれも超大手企業ですよね。

 

大学入学と同時に英語塾に通った方が、TOEIC600〜700まで
4年間で上げることなんて、すごく簡単な話なんです。

最近流行りのオンライン英会話なんかだと、毎日30分喋っても、
月1万円もかからないんです。

単語と文法をしっかり参考書でこなして、実践はオンライン英会話。

これだけでもかなりのコスパになるはずです。

 

僕は浮いたお金で、おいしいものとか、
彼女と記念日を祝ったり旅行に行ったりして、
楽しい思い出作った方がよっぽど有意義だと感じます。

しっかり考えて、自分に合った勉強方法を選んでくださいね。

 

ざきやま

-英語学習