英語で誰にも捉われない自由を手に入れた元偏差値30の体育会系落ちこぼれのブログ

偏差値30の元落ちこぼれが、アメリカ有名大学に一発逆転。5年間の挫折を味わった凡人だからこそ分かった、本当の意味での自由を手に入れるための方程式を大公開。

#5 リスニングができない3つの理由

2016/07/18


日本人は特にリスニングやスピーキングができないと言われています。

リスニングができないと質問が聞き取れないので、
スピーキングができないのは当たり前ですよね。

ですからリスニングを徹底的に伸ばすことは、非常に大切です。

 

そして英語を聞きとれない理由は、大きく分けて3つあります。

 

一つ目は「音」です。

これは一番重要なことで、
知らない音は、聞き取ることができません。

 

英語には、母音が12個、子音が26個あります。

それに対して日本語は、母音は5もしくは6個、子音は10個しかありません。

二重母音などまだありますので、すでに5倍以上違うということです。

音のメカニズムを知る、これが非常に大切なため、

単語を覚える際に、一緒に発音するということはとても重要ですよね。

 

そして二つ目は「単語」です。

知らない単語を言われても分かりませんよね?

日本語で話していて、急にルー大柴みたいに

「昨日友達とhang outしたんだけどさ」とか言われても、
hang outってなんだよとなるわけです。

 

日本語ですらたまにありますよね。
経済誌でも読んでないと「損益分岐点」なんて知る由もないわけです。
「あぁ、なんか難しい話だなぁ」となるわけです。

単語は知りすぎていて、得はしても損は一切ないのです。

 

最後に、三つ目は「背景知識」です。

これは実際に海外で生活して初めて感じることです。

 

日本国内でも地域によって違う言葉を使うことありますよね。

関西で「それなおしといて」って言うと「片付ける」の意味ですが、
関東では「直す?治す?」と困惑した顔をされます。

 

それと同様、英語圏内だけでも当然こういうことがあります。

「おう、最近どうよ?」と挨拶する際にも、
アメリカでは「What's up, dude?」になりますが、
イギリスでは「Are you alright, mate?」になることが多いです。

 

一つの単語を取っても、地域によって全然違いが出ます。

炭酸飲料を、アメリカ国内だけでも使い方が違います。

Soft drink, Soda, Coke, Pop,
そしてイギリスだとFizzy drinkというのもあります。

こればっかりは、その地域で生活をしないと、なかなか慣れないものです。

 

最終的に、英語を学ぶということは「その国を学ぶ」ということに行き着きます。

それこそが英語を使うことの醍醐味で、
知らない世界を知ることこそが生きる上で楽しみを与えてくれるのです。

 

ざきやま

-英語学習